稲毛海岸ビーチコーミング 2013/10/12 

いつもお世話になっているlucioliteminerals(以前の紹介記事はこちら)さんから最近頂いたお便りで、ご家族で旅行に行かれた折の海辺の採集の様子がとても楽しそうで真似っこしたくなり、昨日家族4人で稲毛海浜公園内「いなげの浜」にてビーチコーミングをしてきました。

稲毛海浜公園は浜辺だけでなくプールや花の美術館、公園や航空記念館など、様々な施設がある広大な公園で、我が家からは車で20分程度の距離なので、たまに出かけています。
勿論、千葉市内の海は比較的工業施設も多いので、自然がいっぱい!という環境ではないのですが、お手軽に楽しめる場所ではあります。

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今朝は長男が空手教室なので、留守番の次男と二人で貝殻洗いをして、洗った貝を天日で干しました。

昨日はよく晴れた日で、風が強かったので波は高かったですが、秋の海もいいものです。
写真も撮ったのですが・・・子供二人を追いかけつつ、貝殻拾いつつなのでブレてました…残念。

子供たちは裸足で波打ち際で水遊びをしつつ、貝殻を一生懸命拾いました。
シーズン明けはシーグラスなど面白いものが拾える確率が高く(ということは、シーズン中に捨てる人がいるってことですよね・・・)、私はビーチグラスや陶器の破片を拾ったりなどしました。

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図鑑を調べて同定する作業などはまだしていませんが・・・昨日拾った貝殻たち。
特に珍しいものはなさそうですが、綺麗なものは飾っておいたり、luciolitemineralsさんに啓発されて、こどもたちと工作をしてみたりするつもりでいます。

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こちらは波に洗われて丸く磨かれた貝の破片。
なんとも手ざわりがよく、磨かれて露出した貝の色もはっとする美しさで、昔から好きです。
これをさらに磨いて、スノードームの材料を作ってみようかと思っています。

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ビーチグラス。
いなげの浜では行っても拾えない日もあるので、千葉市内の海にしては拾えた方です。
波に洗われ角が取れてすり硝子状になった、何とも言えない風合い。

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こちらは陶器の破片。
表面の釉薬の光沢はすっかり落ちて、ざらりとした土っぽい手触りになっています。

少し前、漫画家・鳩山郁子氏のブログ「鳩の備忘録 Ikuko Hatoyama . La note de la colombe」(とても素敵なブログです!流石の感性で、見ていてうっとりする記事ばかりです。後日時計草の写真が掲載されていて、これもとても嬉しかった)にて、鳩山郁子氏が房総・館山の海岸でビーチコーミングをなさっている記事(こちらです)があり、陶器の破片も素敵・・・と思い、探していたので拾えた時はうれしかった!

一つは私が、一つは夫が見つけて私にくれました。
何度も書くようですが、夫は蒐集家気質皆無の人なので、拾う行為を一緒に楽しんでくれることはあっても、それを持ち帰りたい気持ちは全く分からないようです。

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こちらは浜辺で拾った小石たち。
まさになんでこんなの拾うの?と思われてしまうような、何の変哲もない石たちなのですが、こういった無骨なものたちを眺めていると、想像力が水に落としたインクのように静かにじわっと広がっていくような、楽しい想像をできるので割合好きです。

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海辺で拾ったものはやはり、水に浸すと特に美しさが際立ちますね。

海浜公園では、花の博物館に併設のレストランでランチを撮った後、博物館内の温室など見て回ったのですが・・・この辺りはまだ、子供たちと一緒だとあまりじっくり見る感じではなくて、興味のあるものをざざっとみて終了、という忙しなさ。

夫は「子供と一緒だと全く見れない。せっかく雰囲気のある場所なのに・・・」などとぼやいていましたが、私は子供と一緒の慌ただしさも嫌いではありません。
子供が成長したら、夫と二人でのんびり温室を見て回ったりも楽しいとは思いますが、
「お母さん!海がシャボン玉を吹いているよ!!」
と長男が波の花に驚いて報告してきたり、
「きのこ!きのこ!!たべられる?」
と次男が嬉しそうに渡してきたりすると、ああ、こういう体験は今しかできないな、と思ったりもするのでした。


―――
さて、明日はスノードームの紹介記事を更新予定です。
自分の蒐集物の記録のつもりで始めたブログなのですが、最近はもっぱらスノードームブログと化していて、その辺りは妙に葛藤があるのですが、方向性を決めかねているのでしばらくは「こういうブログだ!!」と決めつけず、興味の向くままふらふらしていようと思っています。
もしもリクエストなどありましたら、頂けると参考になります(お答えできるかどうかはまた別になってしまうので恐縮ですが)

このところスノードームに使う接着剤のことばかり考えていたのですが、昨日夫が帰りに寄ってくれた大きなホームセンターで、新商品や輸入品など、新しい接着剤を何種類か仕入れてきました。

これからまた、商品化に向けて色々と実験三昧の日々になりそうですので、今、作りあがっている分はしばらく駆け足でご紹介する形になるかもしれません。
(と言いつつ、乾燥や気泡の落ち着くまでに時間がかかるモノなので、新しいものをご紹介するにはまだまだ時間がかかりますが・・・)

どうぞよろしくお願いいたします。



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Commented by at 2013-10-14 03:05 x
緑の硝子のかけら、魚みたいな形で可愛らしいですね。
貝も石も、水の中での時の美しさは格別ですよね。スノードームに入れたくなる気持ち、解る気がします。
Commented by zabiena at 2013-10-14 12:57
銀さん

本当ですね、魚の形。
波打ち際で見た時の色と、持ち帰って洗って干した時の色は違って、どちらも美しいですがやはり水に浸すと見つけた時のワクワクがよみがえる気がします。

欲張りなので、美しいと思ったらできるだけ長く眺めたいのです(笑)
スノードームに入れたら、それも叶うかな、と・・・。
私のスノードームはオイル性なのでまた風合いが違ってしまうかもしれませんね。
by zabiena | 2013-10-13 12:44 | | Trackback | Comments(2)