カテゴリ:イベント・展覧会( 33 )

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この愛らしくも美しい、どことなく鉱物も連想させる色とりどりのお菓子たち…。
「琥珀糖」という、純度の高い砂糖と寒天、そして色とりどりのフルーツのピュレやリキュールで作られたお菓子です。

先週土曜日、この琥珀糖の専門店「シャララ舎」さん(公式サイトはこちら)の店舗へ行ってまいりました。



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実はシャララ舎さんへたどり着いたのはとっぷりと日が暮れてから…だったので、可愛らしい店舗の写真はうまく撮れず…。
なんとなく伝わるでしょうか。住宅街の中にぽっかりとそこだけ、メルヘンの世界が。なんとも素敵なお店構えです。


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店内にはモチーフのものや、ぺブルと名付けられた小石状の色とりどりの琥珀糖が。
目移りしてしまいます。


実は、同じ千葉県内(私の自宅は千葉市内、シャララ舎さんは市川市です)、ということで以前から行ってみたい、と思っていたのですが、ありがたいことにハンズの展示の際(記事はこちら)に店主様にお越しいただき、お声掛けをしていただいた関係から、こちらの店舗でも時計荘作品を十二月半ばから置かせていただくことになりまして、その打ち合わせ(と称した、単なる琥珀糖の買い物でもありますが…)のために急遽この日に伺ったのでした。




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急な訪問にもかかわらず、おいしい琥珀糖入りのソーダをごちそうになりました。
こちらは「鉱石金魚」と名付けられた琥珀糖が入っており…なんとも夢のある世界です。
ちなみに、お味のほうは…まさに「シャララ…」と音がしそうな、儚く、そして優しく甘いの夢の味でした。




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店内はカフェスペースもあり、中でお飲み物や琥珀糖を楽しむことができます。
…居心地がとても良くて…つい居座ってしまいそうになる素敵なお店です。
こんな素敵なお店にお声掛けしていただいて、本当にうれしい限り…頑張ります!
時計荘作品の納品につきましては、また詳細が決まり次第ブログやTwitterにて告知させていただきますね。
第一弾は、12月中旬になる予定です。
鉱物ジオラマ瓶、鉱物ジオラマ電球、鉱物ガラスドーム、鉱物ガラス管オーナメントを置かせていただく予定です。



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実はこの日、琥珀糖と打ち合わせのほかにお目当てが。

現在シャララ舎さんではHASHIMOTO HIROMIさん(公式サイトはこちら 、ブログはこちら)の個展「夜が深まるその前に」が開催されています(12月14日まで)。
シャララ舎さんはとてもすてきなお店なのですが、営業日が限られており(ブログで確認できます)、なかなか伺えずにいたのですが、やっと!!!という感じです。

もともと青の印象的な、夢の世界のような絵画を描かれる方なので注目していたのですが、今回は鉱物モチーフのものが多数、ということで、鉱物好きにはたまらない展示となっています。



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作品の展示のほか、グッズの販売も…額装して飾ろうと、複製画とポストカードを購入しました。
寝室に飾ったらきっとすてきな夢が見られるのでは、という気がしてくる作品群です。



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詳細はご本人のブログに載っていますが、鉱物モチーフの絵の文字盤の時計なども…
とてもすてきです…。


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こんな遊び心のあるコラボも。
絵の中から抜け出してきたような、琥珀糖…。




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帰宅後、こうして何気なくお皿に並べただけでも、本当に物語の世界のお菓子で、食べるのに勇気がいりました。
お味のほうも、なんともはかなく幻想的で美味です。(お分かりとは存じますが、蛍石と水晶は本物で、お菓子ではありません)

冬の寒い夜、温かい紅茶と共にゆっくりと口に入れたい、そんなお菓子ですね。




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「ぺブル」のすみれ、ミント、ピーチ味と、時計荘の作品を並べて…。
これからこんな素敵なお店の片隅に、自分の作品が並ぶのだと思うと、どんな疲れも吹っ飛びます。


昨日の「plateaux」さんとこちらの「シャララ舎」さん。
ほぼ同じ時期にお声掛けしていただき、ほぼ同じ時期にお取扱いが始まります。
なんとも不思議なご縁ですが、どちらも素敵なお店で、嬉しい限りです。

詳細が決まり次第、またご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

以下、シャララ舎さんの所在です。


 〒272-0824
     千葉県市川市菅野 1-14-9 102
     TEL. 047-713-3112 


営業日は限られておりますので、シャララ舎さんのブログにてご確認ください。
なお、時計荘の作品は12月中旬からで、現在はまだ店舗にはありません。ご了承ください。



・・・・・

明日、明後日は都合によりブログはお休みいたします。
全力で制作に励みますので、どうぞよろしくご理解のほど、お願いいたします。




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by zabiena | 2014-11-18 22:24 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

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寒い中、たくさんのお客様にお越しいただき、デザインフェスタ40の時計荘出展は昨日、無事終了いたしました。
入場まで2時間以上お待ちいただいたお客様もいらしたと伺いまして、そんなご苦労をされてもなお、時計荘の展示にお運びいただけたことに、胸がいっぱいです。

また、やはりまだ慣れない接客や梱包に手間取って、ご迷惑をおかけした場面も多々あったにもかかわらず、皆様に笑顔で優しいお言葉を頂戴し、本当に有難かったです。皆様のやさしさに、心より感謝いたします。
お待ちいただいた方々、ご迷惑をおかけしてしまった方々、申し訳ありませんでした。
今回の反省は今後に生かさせていただきます。

このブログの読者様にもたくさん、お声をかけていただきました。
本当に励みになります、心から嬉しかったです。
どうもありがとうございました。

また、当日お越しになれなかった方にもこのブログのコメント欄、Twitterやinstagramなどで温かい応援のお言葉や、行きたかった!いつか行きたい!と嬉しいお言葉をかけていただき、そうした皆様のお力添えあってこその成功です。
本当にありがとうございます。

これからもますます、頑張って参りたいと思っておりますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。



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今回の素敵なゲストであると同時に、強力な助っ人だったROUSSEARU(ルソー)さん。
作っていらっしゃる作品が魅力的なのはもちろんなのですが、ご本人もとてもすてきな方です。
この方なしでは今回の出展はあり得ませんでした。

というのも、前回までは私の妹がスタッフとしてボランティアで来てくれていたのですが、仕事の都合で無理、となってしまい…途方に暮れていた折にたまたま、イベントにお誘いする機会があり…本当に、出会いというのは財産だと実感しました。
さらに、ROUSSEAUさんのお身内の方まで当日は助っ人に来てくださって…何から何まで手伝っていただいてしまったのでした。
素敵な作品を持ってきてくださったROUSSEAUさんご本人はもちろんのこと、早朝から夜までの長丁場を嫌な顔一つせず、手伝ってくださったお身内の方には心からの感謝を…本当にありがとうございました。



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今回も時計荘はお馴染みの目印、sakiさん(「aki」さんから改名されました)画の水晶クジラの看板を背に、てんこ盛りの展示でした。

高い入場料を払ってきてくださるのだから見ごたえのあるものにしたい、という思いと、どうしても…自分自身が「たくさんある中から吟味して選びたい」というたちなので…頑張って大量に作って持って行きました。

でも、それをほめてくださる方々もたくさんいてくださって、嬉しかったです。頑張ったかいがありました。


今回、什器も新調しました。


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ガラスドームがたくさん並べてある壁際の棚は、KentStudioさんの作。
以前カフェで什器についてご相談し、譲っていただいたものです。
高価なのでなかなかたくさんは揃えられませんが、いずれまた発注したい…ともくろんでいます。
それぞれの用途に合わせたオーダーができる…という他にはない魅力があり、この棚も非常に使いやすいです。




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さらに、このあつらえたようにガラスドームとジオラマ瓶を並べるのにぴったりの什器は、春にフジイキョウコさんが鉱物のコーディネイトをされた布花作家utopiano さんの個展「スミレと鉱物」(紹介記事はこちら )で使用されていたもの。
patroneさん(お店のサイトはこちら )でこの什器を見て以来、ずっと気になっていたのですが今回、思い切って購入しました。

思っていた通り、あつらえたようにぴったり…。これからも大事に使っていこうと思っています。
patroneさんは鎌倉にあるので、子持ちの身だと千葉からはちょっと気合を入れていかないといけない距離なのですが…またぜひ、訪れたいお店です。(通販もなさっています)




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それと、こちらは地元千葉のアンティークショップcohakoさん(お店のサイトはこちら)で購入した、昭和のカトラリーセットの外箱を、自分で中身を張り替えてみたもの。
実は、先日の店舗移転に伴うセールで、びっくりするくらいお安く手に入れたものなのです。
が、こちらも布を張り替えたらぴったりの什器になりました。これからも重宝しそうです。

さて、肝心の作品はというと…



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鉱物スノーグローブもたくさん持って行きましたが、大半が旅立って行きました。

残った分に関してはそのうち、セールをしたいなあと思ってますが…そういう場があるかどうかがネックです。
基本的に劣化する消耗品なので、作ってから日がたつとやはり、お値下げを考えなくてはなりません。
逆に考えれば、1年以上持てばまあ、そこまでオイル漏れの心配はなくなる、というのはメリットですが、やはりオイルの色が変色するなどの要素はありますので新品同様というわけにはいきません。

…が、捨ててしまうには心苦しく…今後の課題です。



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鉱物ジオラマ電球は箱が大きいので並べ切らず…お声をかけていただいて在庫から出したりもしましたが、わかりにくかったと思います。
申し訳ありませんでした。
この電球、特に初めて時計荘をご覧になった方にも好評でした。
…が、電気付かないの?と何度も聞かれました。…電気…つけたくなりますよね…。でもつかないです。
蓄光素材がぼんやり光る、くらいが今のところ、好きなので…。


鉱物ジオラマ電球に関しては今後、またご覧いただく機会を作れそうな気配が…あるような…。
決まり次第またアナウンスさせていただきますね。



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鉱物ジオラマ瓶、ガラスドームもたくさん、お買い上げいただきました。
本当にありがとうございました。
ガラスドームに関しては…馬鹿じゃないの!!というくらい作ったので(店頭に並べ切らなかったくらいです…)、また残った分はどこかで販売したいと思っています。


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以上、簡単ではありますが、デザフェス40のご報告でした。

この度は本当に、たくさんの方に支えられ、出展を成功させることができました。
厚く、御礼申し上げます。
ありがとうございました!!



なお、明日から一週間、ブログはお休みをいただき、後片付けと次回作の準備に入らせていただきます。
近いうち、また楽しいニュースをお伝えできる…かと、思います。
まだはっきりと告知はできないのですが、詳細が決まり次第、またアナウンスさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


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by zabiena | 2014-11-09 22:44 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

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本日はイベントのご案内です。

本日より、東急ハンズ池袋店一階にて、30周年記念イベント「創造素材の森」に時計荘が出店しております。
会期は本日より19日(日)まで。
さまざまな「創造素材」をテーマに、各クリエイターのブースが紹介されています。
とても楽しい催事ですので、ぜひお出かけください。



(以下、ハンズ担当者の許可を得て出展者として撮影をしております。
 一般の方の店内での撮影はご遠慮ください)



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居並ぶ素敵なクリエイターさんたちに紛れて…なんだか新参者が…。
少し気が引けましたが、自分なりに全力投球で作品を用意しました。
(ちなみに、こちらにおいてあるのは鉱物ジオラマ瓶(秤量瓶・大)「野生の馬」です。こちらも販売しておりますのでご希望の方は店員までお申し付けください)

本日は会場の設置をハンズ側でしてもらったため、会場の確認のため、11時から2時まで会場におりましたが、平日の昼間であるにもかかわらず何人ものお客様に来ていただき、大変ありがたいことに作品を数点お買い求めいただきました。
(そのため以下の画像に載っているものでも欠品している作品がございます。また、今回は完全にハンズ側に委託しておりますので、時計荘側では基本的にリアルタイムでの店頭在庫の把握ができません。どうぞご了承ください)

お運びいただきました皆様、お買い上げただ来ましたお客様、本当にありがとうございます!




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時計荘ブースは一階正面入り口入ってすぐ、レジ前のこちらの硝子棚(鍵がかかっておりますが、ご希望の方は商品をお出しできますので、店員までお申し付けください)と……、






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そのガラス棚の右裏側のこちらの平台の一部です。
今回、ガラスドームシリーズを60個…とご案内しましたが、どうやら並べ切らなかった模様…ですが、かなりの数が展示されていますので、どうぞこの機会にご覧ください。

イベントではいつも、どうしても混雑してしまってゆっくりご覧いただけないのですが、こういう場ではゆっくりと、心行くまでご覧いただけるかと存じます。
なお、蛍光を確かめたい方は、ブラックライトをご持参いただければ幸いです。



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蛍光する作品については、それぞれ過去ブログにてご紹介しておりますが、ガラスドームシリーズの蛍光作品はこちらの白い棚の上の段にまとめてあります。
既に何点かお買い上げいただいておりますので、蛍光するものに関しては今出ているだけですが、他の作品については今後も多少の補充がある予定です。

(ありがたいことに数点の作品がすでに旅立っていきましたので、画像と現在のレイアウトで配置が変わっております)




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レジ横のモニターでは時計草の作品も定期的に映されています…なんだか感動してしまいました…


ちなみに、この画像はイベント前に撮影したものなので、実際に店頭に並んでいるものとパーツが違います。




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こちらに並んでいるのがガラス管シリーズですが、実際に店頭に並んでいるのはイリノイ州産とニューメキシコ州産の二種類の石で、それぞれパーツは歯車・蝶・鳥の羽(孔雀・金鶏・ホロホロ鳥)の3種類です。

なお、このガラス管に入る大きさのニューメキシコ州産蛍石八面体(青)はこちらに並んでいる分と、デザフェス確保分で使い切ってしまい、現在は相場が高騰しているため次回作の予定は今のところ未定です。



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東急ハンズ池袋店は池袋東口、サンシャイン通りです(公式サイトの地図はこちら)。
会期は19日(日)まで。
どうぞ奮ってお出かけ下さい。

基本的に今回、私は会場におりませんが、今週金曜日11時から1時まで(大変恐縮ですが、予定が変更になりましたので時間が短縮になりました)は私も会場にいる予定です。
ご質問等ありましたらどうぞお気軽にお声おかけくださいね。



・・・・・・・・


お知らせです。

東急ハンズ池袋店出展を期に、instagramを導入いたしました。
アカウント名はtokeisou_zabienaです。
こちらも重ねてどうぞよろしくお願いいたします^^

なお、明日・明後日はデザフェス準備のためブログの更新をお休みいたします。
会期中はあれこれ心乱れたりもしますが、これから先は全力でデザフェスの準備に当たりたいと思っています。
どうぞご理解のほど、お願い申し上げます。

(通常通り、Twitterやメールでのお問い合わせは受け付けております)


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by zabiena | 2014-10-14 20:14 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

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天気が怪しいところですが…いよいよ、明日14日から19日まで、
東急ハンズ池袋店30周年記念イベント「創造素材の森」が始まります。
時計荘もスノーグローブシリーズ以外の作品を展示即売いたします。
特に鉱物ガラスドームに関しては60個もの大量納品をしてまいりましたので、見ごたえは十分かと思います。
どうぞお時間のある方、お近くにお寄りの方はぜひいらしてくださいね。



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時計荘のブースは1F正面入り口を入って中間あたりのテーブル2台分と、背面ボードの棚です。
実は、当初の予定と場所替えがあったり、ガラスケースを使用できるかまだ分からなかったり…なので
詳しい様子などは明日、お伝えできればと思います。

本来であれば、この度新調したKent Studioさん製の什器やpatroneさんにて購入したディスプレイ棚など、
使いたい什器もあったのですが…安全面を重視して、ハンズさんの備品を使用することになりました。
これらの新調した什器のお披露目は11月8日(土)のデザインフェスタになりそうです。


今回、ガラス管オーナメントも、台紙を新しく作りました。




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既に納品してしまったので…予備分の3つしか、手元にないのですが…。
石の種類はイリノイ産蛍石とニューメキシコ州産蛍石の二種で、ガラス管の下に下がっているパーツの種類は歯車・蝶・羽の三種類です。
鳥の羽は孔雀の小羽、金鶏の羽、ホロホロ鳥の羽の3種を使っています。
ニューメキシコ州産や羽の雰囲気をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

なお、ニューメキシコ州産に関しては、今回の分とデザフェスの分で確保している分が一応、手元にあるガラス管サイズの青い八面体を使い切りました。
ニューメキシコ州の青い八面体蛍石はあまりにも高騰しているため、今後の入荷に関しましては未定です。
確実にお買い求めになりたい方はこの機会にどうぞ。

また、どちらも欠片に関しては塊から私自身が綺麗に見えるように割りなおしたものなのですが、イリノイ州産のほうは八面体も私が割ったものです。
一人でちまちまと割って、その中でなるべくきれいに割れたものを選り分けて使用していますので、量産は厳しい…ということで、こちらはしばらく継続して作っていく予定ではありますが、これだけの数がそろうのはあまりないかも知れません。



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ちなみに、台紙は下部分を切り取るとそのままラベルになります。
ラベルだけ切り取って補完する、というのもまたオツかもしれません。




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明日はお天気が心配ですね。
どうぞご無理のないよう、お出かけください。

電車が止まらなければ、11時から2時まで、私は会場におります。
会期中、金曜日にはまた、同じ時間帯で会場に参ります。


東急ハンズ池袋店30周年記念イベント「創造素材の森」は明日14日から19日の日曜日まで開催中です。
どうぞ奮ってお出かけください。
皆様のお越しを心より、お待ち申し上げております。



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by zabiena | 2014-10-13 21:37 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

鉱物bar「結晶実験室」へ

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ギャラリーみずのそら公式サイトより)


昨夜は鉱物barに行ってまいりました。
今年は、初めて夜に伺ってきました。

下戸なのにbar…というのも少し気が引けるところはありますが、私同様下戸の方々、ご安心を。
鉱物barにはお茶やソフトドリンクのメニューも有りますので、下戸でも楽しく過ごすことが出来ました。



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今年のテーマは「結晶実験室」。
ギャラリーのドアを開けると、そこには早速、人口結晶が生成中のガラス瓶が。




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「鉱物アソビ」の中でも小林健二氏の結晶育成キットが紹介されていましたが、やはりこうした雰囲気の中で見るととても素敵です。
個人的には結晶を「育成」するという表記に愛を感じますね。
静かな夜、どこかのbarで音もなく育っていく結晶…まるで物語の中からそっくり抜け出してきたかのようです。

ちなみに、鉱物barでは繊細な標本等を保護するため、会場内での撮影は一切禁止ですが、この入口スペースと、カフェ(bar)スペースのみは撮影が可能です。
この夜の思い出をそっと持ち帰る気持ちで撮影をしました。


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なお、今回の展示には、年末の催事に続き照明に堤純一氏(ブログ→こちら、Twitter→@ovejanegrojp)が協力しており、独特の雰囲気を醸し出しています。
まさに、「鉱物アソビ」の本の冒頭の「鉱物雑貨舗」の世界そのままですね。

会場内には一つ一つの鉱物が美しく見られるアレンジでディスプレイしてあり、それらの鉱物や、理科硝子や白熱灯の並ぶ空間そのものを楽しむようにできています。
この独特の感性、そして勇気ある開拓精神とあふれるアイデアに、いつもながら脱帽します。

勿論、鉱物蒐集自体は目新しい趣味ではありませんが、鉱物をコーディネートする、という発想自体が、フジイさん以前にはなかったものだと思います。
「正しく保存する」「分類を正確に」「鉱物の特徴がわかるように展示」といった、学術的な意味合いでのみの展示だけにとどまらず、鉱物を所有し、飾ることに楽しみや喜びを見出そうとする動き。
これは自身が鉱物を愛し、身近で楽しむことを自然にしてきた方にしかできない発想では、と思いますし、そういう思い入れに少なからず身に覚えのある、鉱物を愛する方々がこの鉱物barを毎年、楽しみに訪れているのでしょう。

(注:鉱物barの照明は白熱灯にこだわっているのではなく、展示空間やテーマにあわせた演出であるとのフジイさんからのご連絡をうけ、加筆修正させていただきました。
 誤解を招くような記事を掲載してしまいましたこと、大変申し訳なくお詫び申し上げます)


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さて、会場内は撮影が禁止ですので…残念ながら私の拙い文章力ではうまくお伝えできなくて申し訳ないのですが、今回は理化硝子が大変充実しており、実験室の雰囲気が非常に良く出ていました。
私は…秤量瓶や三角フラスコなどを鉱物ジオラマ用に購入しました(使用・販売許可はとってあります)。
理化硝子を実際に吹いて作っていらっしゃったHARRYSさんが在廊しており、お話を大変興味深く拝聴することができたのも、嬉しい収穫でした。イリノイの蛍石を内包し、晶洞をイメージした繊細で素敵な指輪の受注もしていらっしゃいましたが…さすがにガラスの指輪はハードルが高く…泣く泣く諦めたのでした。

勿論鉱物に関しても、フジイキョウコさんの買い付けていらっしゃった鉱物は毎回とても「佇まいに雰囲気のある」石ばかりで拝見するたびにため息が出ます。…もちろん物欲も大変刺激されてしまい…散財してしまいました。

購入した鉱物は後ほど、またご紹介したいと思います。



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結晶実験室、のテーマに沿って、今回はbarのほうで鉱物にちなんだカクテル(フジイさんオリジナルとのこと)をいただくことができますが、そのサンプルが試験管に入れられてテーブルにディスプレイされていました。
鉱物は会場で私が購入した玉滴石と蛍石です。こちらでは撮影が可能なので、購入した鉱物で素敵な写真を撮ることもできます。




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残念ながら下戸の身なので…美しいカクテルやお酒を横目で見つつ…なのさん作の涼菓に合う冷茶を注文しました。



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お菓子はすももの水まんじゅう。
見た目も涼しく、あっさりとした白あんはほっとする味でした。
鉱物を眺め、美しい涼菓をいただく。
美しい時間を過ごしていると、日々の生活の垢のことなど忘れてしまいます。



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barの片隅にはこんなお菓子も…
なのさん作のラムネは鎌倉でのイベント時に頂いたことがありますが、非常に上品で儚いお味だったことを思い出しました。
…が、素敵な時を過ごしていることに興奮してしまい、購入はすっかり忘れてました…不覚でした…




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暑い盛りですが、この静かな、美しい空間にいると外の世界のことをすっかり忘れてしまいます。

昨夜はまた…素晴らしい出会いがあり、素晴らしいものを拝見する僥倖に恵まれたのですが…長くなりますしこちらもぜひ、「ついで」ではなくきちんとご紹介したいのでまた、次の機会にご紹介したいと思います。



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鉱物アソビpresents 鉱物bar vol.7「結晶実験室」はギャラリーみずのそらにて31日まで(月・火休)。
…何度でも通いたい、と思える展示です。(お近くの方が、本当にうらやましい!!)





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by zabiena | 2014-08-23 10:42 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(2)

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一週間のご無沙汰です。
本日は遅ればせながらご報告をさせていただきたいと思います。

兼ねてより告知の通り、去る8月9日(土)に科学技術館にて催された「博物ふぇすてぃばる!」に出展してまいりました。
(お気づきになった方もいらっしゃったようで当日も何度かお声をかけていただきましたが、実はこのチラシの右上と右脇中央にも、時計荘の作品が掲載されていました)

当日は台風接近の悪天候にも関わらず、会場は大盛況で、当ブースにもたくさんの方にお寄りいただきました。
本当に、ありがとうございました!
お礼が遅くなりましたが、本当に本当に嬉しかったです。


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画像は当日の設営直後の様子です。
今回は申し込みが最後のほうで、大きなブースはすでに完売していたため、デザフェスの3分の1程度のスペースでの設営となりました。


本当は壁をレンタルしておりまして、そこへAkiさん作の素晴らしい看板をかけるはずだったのですが…
想像以上に奥行きが狭く、また壁も足が前に出るタイプで、これを置いてしまうと梱包材がおけなくて…泣く泣く撤去しました。
次回イベントには必ず持っていく所存です。


また、当日はブースが出口付近だったためアナウンスが全く聞き取れず、いつ開場したのかもわかりませんで、当ブースに真っ先に来てくださった方が、お客様だと気づくまで時間がかかってしまい…なんだか対応もあたふたしてしまいました。
あの時、一番乗りできてくださり、作品をお買い上げくださったお客さま、本当に有難うございます!…対応が不適切で大変申し訳ありませんでした。次回はこのようなことがないよう、努めてまいります。


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今回、スペースに限りがあるため、最初に全ての作品を展示するのではなく、適宜補充する形でご紹介させていただきました。
たくさんの方に、笑顔で作品をご覧頂き、また多くのお客様に作品を購入していただき、感無量です。
中には当ブログやTwitterを御覧頂いているとお声をかけていただいた方々もいらっしゃって、本当に嬉しかったです。

ついつい、口が多くなってしまうたちなのですが、皆様笑顔でお話してくださって、とても楽しい一日でした。
本当に、ありがとうございました。




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博物ふぇすてぃばる!は今回が初回のイベントなのですが、物販をするブースには参加資格として、ガクモンからエンタメ!という企画への参加が義務付けられていました。

と、言っても浅学非才の身、学識があるわけでもないので、時計荘では簡単な解説とともに八面体蛍石を大量展示しました。
…が、ここでもまた、トラブル…。
当日の朝、手違いでニューメキシコ州産の青蛍石の瓶詰めを自宅に忘れてきてしまうという大失態を犯してしまいました。
そのため、展示はイリノイ州産、ドイツ産、中国産の3種となりました。

が、たくさんの方に見ていただけ、お客様と楽しくお話もさせて頂き、本当によい機会を得ました。
皆様丁寧に扱ってくださって、破損は一件もなく、とても気持ちよく過ごすことが出来ました。
お寄りいただきましたお客様、本当にありがとうございました。

(ちなみに、ガクモンからエンタメ!は人気投票があったようなのですが、その後どうなったかはまだ通知がないので…分かり次第またこちらのブログ・及びTwitterにて発表させていただきます。時計荘の展示に投票してくださった方々、ありがとうございます!!…一票も入っていない、ということはない…と思いたいです…^^;)




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今回、博物ふぇすてぃばる!の企画として行われた「博物総選挙」ですが、こちらへも「蛍石」を推薦しておりました。

勿論蛍石は鉱物蒐集家には人気の高い石ですが…、博物となると他に目立つ候補が沢山ありましたので、石は…どうだろう…と思っていたのですが、皆様の温かいご支援のもと、なんと40票獲得、27候補中8位と大健闘でした。
投票してくださった皆様、ありがとうございました!



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初めて開催されたイベントで、こちらも不慣れなこともあり、思うようにご案内できたとは言いがたいのですが、楽しく過ごさせていただいた、とても楽しい一日でした。
イベント終了後も、Twitterでたくさんの方にお声をかけていただいたり、作品をご紹介いただいたり…本当に、嬉しかったです。
心から、御礼申し上げます。
どうもありがとうございました!


(…と、本当なら、会場内は素敵なブースが目白押しだったので、少しでもご紹介したかったのですが…大変有難いことに当ブースもたくさんのお客様に来ていただき、開場を回ることが殆どできませんでした。が、お手洗い休憩の際に行ってきたブースもあるので、後日ご紹介いたしますね)

さて、次回イベントは11月8日(土)のデザインフェスタ…の予定だったのですが、その前に、もしかするともう一度、皆様に作品をお目にかける機会があるかもしれません。こちらはまたご案内ができる準備が整い次第、当ブログとTwitterにてアナウンスさせていただきますね。

それではこれからもどうぞ、よろしくお願い致します。




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さて、明日からはまた、通常通りの更新に戻ります。
…が、まだまだ長い夏休み(子供達の幼稚園の、です)の真っ最中…
実はまだ残務処理や次回イベント用作品の資材発注等が終わっていません…

事務作業・制作・資材発注と並行して毎日更新、というのは少し厳しいので、夏休み中は更新頻度が少し落ちると想いますが、3日以上更新ができない場合は予めご案内申し上げます。

どうぞよろしくご理解の程、お願い申し上げます。



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by zabiena | 2014-08-17 20:53 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(2)


真夏日のような強い日差しの、暑い一日でしたね。
まだ6月に入ったばかりだというのになんだか気候が年々厳しくなって行くようで、暑がりの私には今年もまた厳しい夏になりそうです。
皆様もどうぞ、お体にはお気をつけてお過ごしください。


さて、本日はそんな暑い中、午後は川村記念美術館で行われているアート&クラフトフェア・チバ「にわのわ」(入場料300円、公式サイトはこちら 。昨年度の記事はこちら)へ家族で出かけてきました。



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川村記念美術館(以前の記事はこちらこちらなど)はコーネルやマグリット、エルンストなどの常設展示のある私の大好きな美術館で、庭園も広く美しく、千葉市内の自宅から車で30分ほどなので友の会にも入会しており、よく行くのですが…
毎年この時期に行われるこの「にわのわ」には初回より毎回、行ってみては少し釈然としない感じで帰ってくる、ということを繰り返しています。

そんなわけで今回、あまり気分の良い更新ではないと思いますので、お疲れの方はお読みになりませんよう…。



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(写真はすべて、お店の方に許可を得て撮影をしております)





「にわのわ」には千葉にゆかりのあるクラフト&アートにかかわる作家の方々が多数出展されており、その内容はいつもそれぞれにとても素敵だな、と思うのですが…イベントとしては少し残念な点が。



イベント会場である川村記念美術館への道がプレイベントで大渋滞してしまい近隣住民から苦情が相次ぎ、そのために初回から遠い遠いところに設置された(=とても歩いて行ける距離ではないところにある)駐車場から会場までの送迎バスが出ているのですが、これが物凄い混雑具合で、とてもではないけれど気持ちよく利用できない。

ので、今回は午後遅くに行ったのですが、それでも帰りはバス待ちの酷い行列を見て、とても待てないということでタクシー(バス乗り場の横に待機していて、スタッフさんがタクシーはこちらです、と誘導していました)で駐車場まで移動しました。…が、途中の誘導が全くうまくいっておらず、狭い道で足止めくらって少しばかり立往生。
結局にわのわ特設駐車場まで、美術館よりタクシーで1800円ほど。
うーん…仕方ないのでしょうが…うーん…。

また、周りは見事な田園地帯で飲み物が買える施設がほとんどなく、また車は遥か彼方の駐車場ですし、そこまで行くバスは混んでいて…という状況で、今日みたいな暑い日に、自販機の飲み物が完売・・・!!
どの自販機もすべて、売り切れ。

勿論会場内には沢山カフェの出店は出ているんですが、ペットボトル飲料もすべて売り切れ、というか「おしゃれなカフェ」の出店なので、そもそも「水」や「お茶」などの、暑さをしのいでごくごく飲めるものなんてほとんど売ってない。
季節的に脱水で熱中症、とかそういうレベルではないにしろつらいです。

しかも何処に行っても水もお茶も売ってないのに、スタッフさんたちはクーラーボックスから水出して飲んでる。
で、お客さんの子供に「お水いいなあ」といわれ、「ごめんねー、何処にも売ってないよねー、(ペットボトルを冷やしている氷水に)触ってもいいよー」などと言っている。

いや、仕方ないと思います。暑いし、そんな中一日仕事するわけだし。

でも、「おかあさんー、のどかわいたー」なんて言ってる子供たちがたくさんいて、大人だってもちろんキツイのに、ちょっとやっぱり、もう少し準備できないのかな…と思ったりしました。
触ってもいいよ、じゃなくて今から手配します、くらいできるんじゃないかと。
せっかく渋滞解消のために駐車場別にして、スタッフの車は会場内に停めてるわけだから、最悪、近くの小売店などからペットボトル運んでくることくらい、できるはずです。千葉市内からわずか車で30分で、渋滞回避のために一般人の車は近くに寄せていないんだから。



ナチュラル系のイベントというのは、来る人になにか、「私たちはポリシーを持ってこういうことしてますから、あなた方もそういう不文律に従って楽しむように」というような、お高い感じがあって、実は苦手です。

内輪でやってるうちはそれでいいと思うんですが…こういう、大きな会場で、子供から年配者までいろんな層の、たくさんの入場者が訪れるイベント(と言うか、子供も楽しめることを前面に打ち出している…)なのだからもう少し…なんていうか、プロ意識は欲しいものだ、と思います。

スタッフさんもボランティアの方が多いのでしょうから仕方ないのでしょうが、敢えて詳しく書きませんがびっくりするぐらいの対応をされてしまってもう…私はあなたの友達ではないし、お客としてたった300円であっても、きちんとお金払ってきてるんですが…と思いました。
この辺は、本当に嫌味でも何でもなく、勉強になりました。入場料としてお金を頂く以上、価格に関わらず「イベントだから」「ボランティアスタッフで素人だから」と甘く見てもらえるなんてことはもちろんないわけで、私も気を付けねば…とひやりとしました。

裸で美術館庭園(公園ではありません、普段は静かで美しい「庭園」です!)内の整備された小川(もちろん、普段から立ち居入り禁止で、水遊び場ではありません)に入っている子供たちがいたり(しかも幼稚園年長くらいの女児も下までマッパ…それはナチュラルとは違う!!)、立ち入り禁止の芝生のエリア(繰り返しますが、公園じゃなく「美術館庭園」で観賞用の芝生です!!)でご飯食べてる人がいたり…客側のマナーもそれはひどいのでは…と思う点が多々あったので、運営スタッフさんも大変だと思いますが…。


そんなわけで帰り道、長いバスの行列でぶつぶつと文句を言っているお客さんもまわりに結構いて、「ああ…勿体ない...」と思いました。
個人的には…入場料、300円ではなく500円くらいに値上げしてでも、もう少し準備にお金かけられないかな…と思います。
せっかく、素敵なイベントなのに勿体なさすぎる…。
千葉在住の身としては、もう少し、なんとかイベントしての体裁を整えて、さらなる発展をしていってほしいものだと切に思います。

…散々なことを言っていますけれど、それでも毎回訪れてバッヂなど購入し、応援しているつもりでいたりして、そういう面倒な客である私みたいなのの相手も、大変だなあとは思うのですが…。


そんなわけで素晴らしい美術館の美しい庭園で、素敵な作品がたくさん並べられていて、それなのにちょっと…気分が盛り上がらず、結局ざっと見ただけで公式バッヂ以外は何も買わずに帰宅してしまいました。



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まあそれでも、素敵な作品に罪はないし、そして毎年楽しみにしている満開だったカルミアの花を見られたし、悪い一日ではありませんでした。


にわのわ、明日も開催されていますので、行かれるご予定の方はぜひぜひ、大きな水筒をお持ちになり、十分な時間の余裕をもって行かれることをお勧め致します。
余裕を持って行かれればきっと、もっと楽しめるでしょうから…。

…私は明日はまた別の場所に外出の予定がありますので、今度は静かな平日に、ゆっくりと庭園と美術館を訪れたいと思います…。





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by zabiena | 2014-05-31 22:48 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

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昨日、デザインフェスタvol39に出展してまいりました。
お陰様でたくさんの方にお寄りいただき、本当に嬉しく楽しい一日でした。


初めてのことで右も左もわからず、準備の段階から本当にたくさんの方にご協力をいただきました。

スノードームワークショップから鉱物のアドバイスや購入をさせていただいているCafe SAYA (きらら舎 )のSAYAさん、鉱物の提供や相談に乗ってくださった鉱物アソビ のフジイキョウコさん、スノードームキットを購入させていただいているクールラッシュ のヒデさん、看板絵を描いていただいたAki さん、展示における準備段階に相談に乗ってくださったAOM/NEVE の松倉葵さん、本当にお世話になりました。ご厚意に心から感謝いたします。

そしてなにより、このブログをいつもご覧いただいている読者の方々。
皆様のおかげで、私は作る楽しみを満喫することができます。
行きたかった、とおっしゃってくださっている方々の声も励みに、毎日の制作をしております。
本当にありがとうございます。

沢山の方々に支えられ、お陰様でこんなに素晴らしい一日を過ごすことができ、本当に幸せでした。



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朝、7時に搬入を開始し、設営がようやく終わったのが11時の開場の5分前。
慣れないことで、手間取ったのも大きいかもしれませんが、一応形になりました。
…が、ぎりぎりまでかかってしまって、5分で急いで手洗いを済ませなければならず、博物ふぇすてぃばる!のチラシを取りに行けなかったのは失敗でした…。

開場以降、写真を撮れるタイミングがなかったので、画像はすべて開場前の設営直後の様子です。


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作品はブログに掲載してありますので、ざっくりとブースの様子を。

ブースが角地だったので、机を広く出すことができました…が、反省点もあります。
それは、お会計を承る際に混乱しがちだということ…。お待ちいただいてしまった方々、会場当初、混雑の中で大変な思いをされた方もいらっしゃると思います。大変申し訳ありませんでした。

次回からは少し、反省点を踏まえてディスプレイを改善したいと思います。


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もう一つの反省点はこちら。
Akiさんに描いていただいた看板をイーゼルに立ててテーブル背面に設置する予定だったのですが…予想以上に梱包材に場所をとられてしまい、スペースが狭くてイーゼルが立てられず。背面の壁に打ち付けることになりました。
細密な美しい画をもっと近くでご覧いただきたかったです…。

右の隅の方にちらっと見切れていますが、狐面モチーフの樹脂粘土のピンバッジやピアス、ガラスドーム入りの狐は例の、妖怪フィギュアを制作している妹の作品で、今回は妹と私の二人でお店に立ちました。

…妹もまさかあんなにもたくさんの方にお立ち寄りいただけるとは予想していなかった様子で、少し手間取ってしまったようです。
ご不快な点等ありましたら本当に申し訳ありませんでした。




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開場と同時にたくさんのお客様にお寄りいただいて、お陰様で7時の搬出ぎりぎりまで人通りの途切れることなく、たくさんの方に作品をご覧いただきました。
作品を目にとめて「わー!」「えーっ」などの歓声を上げていただいたり、「これ好き!」「素敵」とおっしゃっていただいた方々もいらして、本当に感動しました。
どのお客様も、皆様作品をよくご覧いただいて吟味をされているご様子がとても嬉しく、幸せでした。

そしてお寄りいただいたお客様方のマナーの良さ!!
大学時代4年間ディズニーランドで、神社では神札頒布所で都合8年ほど販売の経験はあったのですが、どの方もとても丁寧に商品を手に取り、きちんとラベルのあった場所に戻して頂いて、破損は一件もなく、なんとお客様に恵まれているのだろう、と感動しました。
本当にありがとうございました。

ブログを読んでいます、Twitterでフォローしていますとお声をかけていただいた方、もっとたくさんお話ししたかったです。
ブログのイメージ(がどんなものかはわかりませんが)と遠い、へんなキノコのシャツの太った母ちゃんでがっかりされなかったか心配ですが、こんな私にお会いしたかったと言ってくださる方までいて、本当に私は果報者です。

イベント出展料やレンタカー代など諸々費用を一人で捻出し、業者のように卸値価格で安く材料を仕入れられないがために作品の価格が市販品よりだいぶ高い設定なのにも関わらず、ご購入いただいた方々には本当に感謝いたします。

会場当初混雑した中でお待ちいただいた方々、私共の不手際でご不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、心よりお詫び申し上げます。また、何か不備等ございましたら、お手数ですがzabiena@excite.co.jpまでご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。
(現在、ラベルが入っていなかったというご報告をいただいております。他にもラベルのない方がいらっしゃいましたら、郵送いたしますのでお手数ですがご一報下さいますようお願い致します)


おかげで次のイベントにも何とか、参加していけそうです。
より一層精進し、皆様にまたお目にかかる日を心待ちにしております。
本当にありがとうございました。




最後に、ご案内です。

次回時計荘のイベント出展は8月9日(土)博物ふぇすてぃばる!(公式サイトはこちら )です。

…実は今回のデザフェスで博物ふぇすてぃばるのブースに伺って、「学問からエンタメ!」の相談などしたかったのですが…本当にありがたいことに6時までお客様が途切れることはなく、店番の妹は5時半で帰宅し…、結局伺えなくて今、途方に暮れております…。なんとか、皆様にお見せして恥ずかしくないものを作り上げようと思います。

ちなみに博物ふぇすも一日のみの出展ですが、次回は土曜日の実ですのでお間違いのないよう、お願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。




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by zabiena | 2014-05-19 12:53 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(12)

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昨日のことになりますが、鎌倉のパトローネ で行われた布花作家utopiano さんの個展「スミレと鉱物 」展に行ってきました。
(写真の蛍石は、以前フジイさんとの個人的なやり取りの中で「歪ですが透明度は高いのでスノードームなどにどうぞ」といただいたもの。デザインフェスタには間に合いませんが、そのうちスノードームかガラスドームに仕立てようと思っています)


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この展示はフジイキョウコさんとの個人的なやり取りの際に教えていただいたもので、私は今まで布花作家utopianoさんを存じ上げなかったのですが、以前フジイさんに見せていただいたutopianoさん作の布花が本当に素敵だったのと、今回のテーマが「スミレ」というところに惹かれ、また最終日の昨日にはフジイキョウコさんのスペシャルトークイベント「石の華」も開催されるとのことでどうしても行きたくなり、千葉から鎌倉へ日帰り小旅行と相成りました。



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諸用あって鎌倉に到着したのは2時過ぎ。
3時のイベントまであまり時間がありません。
(こののちご紹介しますが、イベント会場はかなり離れた場所にあります)

慌てて鎌倉駅からパトローネへ。
こじんまりしたお店ですが、素敵な空間でした(写真は上の画像、入り口のところと、入り口からの遠景であればokとのことで、お店の方の許可を得て撮影しております)。

いけばなに使うようなお花も好きですが、スミレのような、野の花が私は一番好きです。
摘み取って活けるのではなく、ただ、道すがらその美しさをそっと愛でる楽しみ。
小さなその花の可憐な佇まい。

そういったものを表現するのは、派手でわかりやすいものの美を説明することよりずっと難しく、ささやかな美であるがゆえにその人自身の美意識やセンスが色濃く反映されるのではないかと思います。
utopianoさんの作る布花の世界は繊細で詩的で抒情的、けれども押しつけがましい自己主張ではなく、静かで穏やかなものでした。
この空間において私は観察眼に優れたある種の人々…「蒐集家」を想起しました。
それは学術的な研究家の世界とはまた少し違って、好きなもの、興味のあるものに囲まれて夢を見る人々の世界です。
石と花、その取り合わせにそういった夢を見るのかもしれません。

最終日で布花のほうはかなり売れてしまって少なくなっていたと店員さんに聞きましたが、また次の機会がもしあれば、是非私も購入したいと思いました。
…今回は…デザフェス前の資材仕入れのため、今までにない金欠で…泣く泣く諦め、悔し紛れにスミレのハーブティと古い植物図鑑の紙片を何枚か購入するにとどめました。



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今回はスミレと鉱物、ということでフジイキョウコさんが鉱物のコーディネートをされています。
いつもより、小さめで、スミレにちなんで紫色のものや花を連想させる鉱物が多かったですね。
それと、イリノイの八面体蛍石がかなりありました。最終日であれだけあったということは…もっと早く訪れた方はかなり選べたのかもしれませんね。

やはり今年はイリノイ産蛍石の出物が多い年のようで、こののちフジイさんに伺いましたら、やはりコレクターの放出があったようで沢山手に入ったとのこと。
スミレと一緒に閉じ込められた八面体蛍石は、夢のように美しかったです。
ピンクや紫など、澄んだ色の濃いものもかなりありました。

他、フラワーアメジストや重晶石など…目移りし、本当につらかったのですが…前回の「輪唱」で石を購入してしまっているので、こちらも今回はあきらめました…。

いつも思うことですが、こういうところで見る石はやはり、選ぶ人のセンスがかなり反映されます。
「美しい」という基準で選ばれるわけですから当然なのですが、標本の中から「趣ある石」「可愛い石」「魅力的な石」を選んでくる、というのはそれこそコーディネート能力がものを言うわけで、ただ漫然と石を売ればいいというわけではありません。
花屋でも「素敵な花屋さん」とそうでない花屋さんがあるのと同じですね。
この辺りはフジイキョウコさんの卓越したセンスと、編集者としての経験で鍛えられたコーディネート能力がものをいっているのだなあ、などと考えながら見て回りました。



さて、そうこうしているうちに時間です。
Twitterを確認したところ30分遅れで始まるとのことで油断していたのですが、会場は「西御門サローネ」という場所で、かなり歩かねばなりません。
あとから考えればバスに乗ればよかったものを、なぜか歩いて移動したものですから開催時刻ぎりぎりの到着となってしまいました。



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会場となった西御門サローネは作家の里見弴の私邸であった場所で、鶴岡八幡宮の奥に位置します。
閑静な住宅街で、しっとりした雰囲気の洋館なのですが、母屋からつながる奥には高床式の和風建築があったりしてなかなか面白い建物です。

里見弴は白樺派の作家有島武郎の弟、ということは画家有島生馬の弟でもあるわけで、ブルジョワジーな階層の出身であったはず…この優雅なお邸で執筆活動を行う文士にふさわしい背景です。鎌倉には鎌倉文士と呼ばれた一派が住んでいましたから、当時はこういった文人の邸宅もあちこちにあったのかもしれませんね。


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さて、そんな素敵なお邸の中で、フジイキョウコさんのトークイベント「石の華」は行われました。

鉱物のスライドなどを見ながら、石と花が同じ空間に存在することによって生まれる詩情や有機物と無機物の対比の美しさ、コラボレーションの楽しさなどのお話を伺いました。
命はなく結晶の形が幾何学的で鋭角的な印象の鉱物と、生命力そのものの象徴としてのなめらかでやわらかいフォルムの花。
長い長いスパンの時間を過ごしてきた鉱物と、刹那の美しさを誇る花、その時間の対比もまた、美しさの根源かもしれないとの話に、深く頷きました。

興味深かったのは、スライド写真の名前に「お花」「お菓子」などの表記が見られたこと。
お話の中でも「鉱物は本来、ハロゲン化鉱物、ケイ酸塩鉱物などの分類があるのですが、私はお花系、お菓子系などと呼んでます」と仰っていましたが、まさに「鉱物見タテ図鑑」のように、普段からとても身近に、暮らしの中で鉱物を愛でて暮らしていらっしゃるのだな、となんとなく感心してしまいました。
学問的な分類より、楽しむための分類をする、というのは研究家にはない特性であり、それは個人で観賞・蒐集を楽しむコレクターに許された特権でもありますね。
個人的には何もかも学究しなければならないなんてことはなく、「好き」と思ったものに囲まれる暮らしを楽しむ、というのも素敵な鉱物との付き合い方だと思います。

そんなわけでフジイさんのお話の内容はとても興味深かったわけですが、私が一番印象に残ったのは会場の参加者からの歓声でした。
フジイさんが鉱物の写真を紹介されるときにおこる歓声に「可愛い!」という声が多かったのは、こういう場ならではかもしれません。
参加者は30名ほどでしたが一人二人の例外を除きほぼ全員が女性、しかも年齢層があまり高くないように思えました。
石と花、石と乙女、という取り合わせは、鉱物アソビ登場以前にはなかったのではと思います。
それを単なる思い付きではなく、長い時間をかけて昇華し、自分の世界として確立したフジイキョウコさんの功績は大きいと思います。



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さて、1時間ほどのトークイベントが終了後は「なの」さんの和菓子をいただきました。
正岡子規の歌「五透のガラス うつはの水清み 香ひ菫の花よみがえる」が添えられた、ういろうでできた可憐なスミレの上生菓子と、後ろのキューブはラムネです。なんとそのうち一つはスミレ味。
新茶と一緒に頂くと、ほろほろと口の中でほどけて、非常に懐かしい味がしました。
お菓子はお土産にも上生菓子と東の詰め合わせを頂き、なんだか幸せな気持ちになれました。


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余談ではありますが…
帰り道、6時の閉門までは少し時間があったので、鶴岡八幡宮に参拝しておみくじを引いたところ、こんな和歌が!!
吃驚しましたが、内容的にもデザインフェスタ前に勇気づけてもらえた気がしました。
いやはや、仰る通り身を弁え何事も謙虚が一番ですね…。


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持ち帰る際に少し傷がついてしまいましたが…お土産のなのさん作の和菓子。
上生は優しい甘さで、干菓子は繊細な味でした。
パトローネで購入したスミレのお茶には少し合わない気がしたので、お抹茶を点てていただきました。

日々、なんだかんだと雑事に追い立てられて慌ただしく過ごしてしまっていますが、たまにはこうしてゆっくりお茶を点てて繊細なお菓子の味をゆっくり楽しむというのもよいものです。



明日はまた、作品の紹介に戻りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。




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by zabiena | 2014-04-30 15:46 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

未だ帰省中です。
本日は午前十時から子供たちと実家の両親がお出かけ、私は久々におひとり様で外出、ということであちこち欲張って回ってきました。
何分一日中都内を歩き回って、帰宅してからすぐに子供の寝かしつけ、そして今までバタバタと後片付けや画像処理をしていたもので、ご紹介は駆け足になります。
また後日、イベントで購入したものなどについては詳しくご紹介すると思います。



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まずは麻布のギャラリーSU にて開催中の3人展「輪唱」(詳しい案内はこちら の記事に掲載)へ。



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好物アソビのフジイキョウコさんが初めての3人展、しかも小川洋子さんへのオマージュということで、大変楽しみにしていました。
実は私は、小川洋子氏の著作は3冊しか読了していません。
一冊目が「薬指の標本」で二冊目が「博士の愛した数式」。そして3冊目はクラフト・エヴィング商會との共著「注文の多い注文書」。
どれも実は少し苦手でした。雰囲気はとても好きなのだけど…なんでしょうか。川上弘美氏を愛する私にとっては、「汚れ成分」が足りないというか、少し綺麗な世界過ぎたというか。うまく表現できないのですが…。

ですが、今回の展示はそんな私でも十分に楽しめるものでした。
小川洋子氏の作品の世界観を取り入れた、素敵な石やガラスに出会えます。

初日の開催時刻に一番乗りだったので大混雑でしたが…以降は少し落ち着いて見られるようです。
ギャラリーSUでの展示は12日まで(月曜休)。その後、京都の恵文社へ巡回します。



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ギャラリーSUは実は初めて訪れました。
ミモザの花はすでに終わっていましたが、クリスマスローズはまだ咲いていました。
昭和の建築物をそのまま残したとても雰囲気のある素敵な建物。



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今回、会場内は撮影禁止ということで、会場の中の様子はとても素敵なのですが、それは訪れた人の記憶の中にのみひっそりと生き続ける秘密の宝物ということで…。是非、会場を訪れてあの素敵な空間を体感していただきたく思います。
なお、会場前の子のニッチの部分だけは撮影が可能でした。
(許可を得て撮影しております)



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イリノイ州産の八面体の瓶詰…高額で手が出ませんでしたが、素敵でした。

今回の展示では他にテネシーの蛍石と方解石の共存標本、それと初めて「涙ガラス制作所」さんの白い羽根の入ったペンダントと作品集(ポストカードセット)を購入しました。
これについては、また陽のあるうちに撮影し、記事にします。

その後、軽くランチを済ませて、ガラス瓶や資材の調達をし…
東京駅のKITTE内、インターメディアテク(以前の紹介記事はこちら )へ。


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お目当ては「東大医学展」。
こちらも素晴らしい展示でしたが、医学標本自体の数はそれほど多くなく、前回同様感動はしたものの、少し未消化…。
ただ、今回の医学展の図録は見ごたえがあって大変満足です。
(なお、場内は撮影禁止ですので、場外から会場を、許可を得て撮影しております)



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只今、1周年記念企画として、ポスターなどが多少安くなっています。
前回迷ってやめた「森のオブスキュラ」のポスターを1000円で購入。
まだ数はあるようです。

もちろん、図録だけでも見ごたえはあるのですが、このミュージアムもあの場所に立ち、空気を感じて楽しむ展示ではあります。
東京駅丸の内南口を出てすぐの場所ですので、是非行かれることをお勧めいたします。


本日は本当にギリギリの更新なので、詳しく記述できないのが残念ですが…。
このレベルの展示が無料で観覧できるのは大変なことだと思います。
もっとゆっくり見たいところですが、この後お世話になっている鉱物店へ買い出しにもいき、吉祥寺匣ノ匣さんにて石華工匠さんのビスマス結晶を追加で仕入れ、へとへとになって帰宅したのでした。

疲れたけれど、とても充実した一日でした。
明日はもう一泊、実家に泊まり、月曜日には帰宅する予定です。
本日購入したものは自宅に帰宅してから撮影を致しますので、明日の更新は予め撮りためておいた鉱物ガラスドームのご紹介になります。どうぞよろしくお願いいたします。



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by zabiena | 2014-04-04 23:57 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)