カテゴリ:骨格標本( 2 )

アナグマの頭骨

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アナグマの頭骨標本。
普段はリビングの本棚のコヨーテの頭骨の隣に置いてあります。
大学時代に購入したもの。購入経路は友人。

大学時代は4年間、ディズニーランドでバイトをしていました。
変わった経験がしたくて始めたのですが、考えることが似ている人間が集まるのか、ディズニーランドのバイト仲間は一風変わった人が多くて、しかも私の勤めていた部署はとても仲間意識が強く、楽しい職場だったので、それはそれは良い経験をさせてもらいました。

本物の偽物を大人たちが全力で作った。
そういう世界で、みんなが笑顔で他人の夢を支える。
巨額のお金をつぎ込んで、みんなで夢を見る。

そんな、不思議な仕事でした。

で、そこで意気投合したバイト仲間から買ったのがこの頭骨標本です。世の中には変わった趣味の人がいて、けれどマイノリティならマイノリティらしく吹き溜まる場所は割と決まっているらしく、行動力さえあれば割と同好の士に出会うことは難しくない気もします。


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アナグマは狸に似た外見をしていますが、種族としてはイタチに近い動物です。
そのせいか、それとも顔が長いせいなのか、ぬるりとしている印象があります。
アナグマと聞くと将棋の穴熊を思い浮かべる方も多いと思いますが、個人的にはエニグマが思い浮かびます。
個人的にはどちらかというと、不思議な世界の生き物の印象があるのです。
ワンダーランドにはこんな生き物も住んでいそうだと思う、と話したところ、次の週にこの標本を譲ってくれた(と言うか、売りつけられた?)という・・・。売った方も相当の変ってる気もしますが、素直に買うのもどうなんでしょうね。

ちなみに当時のディズニーランドのバイト仲間とは今でも交流がありますが、この標本を譲ってくれた女性とは卒業後それっきりで、今では連絡もとれません。
今頃何をしているんでしょうね。
彼女のコレクションも今頃、相当おかしなこと(褒め言葉)になっていそうな気がします。

―――
おまけ。

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スノードームに入れるため、本日早朝に独り、黙々と洗浄していたもの。
lucioliteminerals(以前の紹介記事はこちら)さんから購入した、中国産蛍石の劈開時の欠片なのですが、水に浸すとその淡い緑がとても美しいです。
中国産のものは今までそれほど…という感じだったのですが、加工するとなかなか素敵になりそうな予感がして、今から楽しみです。

現在作っている鉱物スノードームは今、乾燥中です。来週後半くらいにお目見えできるといいなあ・・・。



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by zabiena | 2013-09-07 15:36 | 骨格標本 | Trackback | Comments(2)

コヨーテの頭骨

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昨年のデザインフェスタで透明標本クリスタルのブースにて、購入したコヨーテの頭骨。
リビングの本棚に飾ってあります。

デザインフェスタって、ほんと不思議なものが普通に売られています。
店番の方に、ずいぶんお安く出してるんですね、と尋ねたら、手作りですから、って仰ってましたけど、骨格標本を手作りってすごい言い方。

骨格標本には昔から、それこそ幼い少女の頃から憧れがあって、とはいえ「手作り」するには動物の遺体を埋めたり肉を溶かしたりしなければならないわけで、それはちょっときつい、ということで高校生の頃にケンタッキーフライドチキンの鶏の骨を処理したうえで組み立ててみたりしたのですが、やはり雰囲気は出ず。
そりゃね、フライドチキンじゃね・・・。

というわけで、大人になってからはちまちまと人の作ったものを買い集めていたりするわけです。
大きなものは生活していく上で収納や管理が無理なので、このコヨーテの頭骨が、我が家にある中では一番大きな骨格標本です。
剥製にはさほど興味がないのですが、今でも骨には執着してしまいます。

透明標本クリスタルのブースに、「生き物は美しい。」というコピーが掲げられていましたが、至言ですね。
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by zabiena | 2013-06-22 20:07 | 骨格標本 | Trackback | Comments(0)