<   2014年 01月 ( 22 )   > この月の画像一覧

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鉱物ガラスドーム(大)「鎮魂の儀式」

鉱物:ビスマス人工結晶(石華工廠
ドームサイズ:35×24mm(こちらの記事内、百円玉との比較画像の大きい方のドームが同じサイズです)


以前ご紹介した石華工廠さん(公式サイトはこちら)製作のビスマス人口結晶のさざれ(紹介記事はこちら)を使って、ガラスドームを作ってみました。

ビスマスそれ自体が物語を感じさせる不思議な形をしていますからあれこれと小細工せずとも不思議な光景が出来上がります。



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ビスマス人工結晶はもともと好きで、ちまちま集めたドイツ製のもの、石華工廠さんのもの、Cafe SAYAのビスマスワークショップ時に購入したもの(講師は石華工廠さんですので、こちらも要は石華工廠さんの作品ですが)などあれこれ持っています。

これ自体眺めていて飽きないものではありますが、さざれを購入したのであれこれ作ってみようと思います。
今回は青いビスマスを使っていますが、いろいろな色がありますのでそれも楽しみの一つです。

ちなみにビスマス自体の色は少し暗めの白銀色です。
この美しい青は、融解したビスマスを冷却して再結晶させた際にできる酸化膜が光の干渉を受けてできる色で、シャボン玉の虹色と同じ原理です。
ビスマスワークショップの際に石華工廠さんにこの色について質問をしたのですが、この色自体は製作時にコントロールできるものではないそうで、まさに偶然の産物ですね。




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ガラス内のビスマスに反射した光が映り込んでしまうので、うまく撮影ができないのですが…緑の丘に階段状のビスマスの神殿があるような形になっています。

ビスマスの神殿の上に立つ少年はカトリックの衣装を着て香炉を持っていますが、どうやら現実のカトリック教徒ではなさそうな…不思議な神殿で不思議な儀式をしているようです。

夢の世界の、曖昧な聖性。


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撮影が難しいため、午前の光で撮った写真しかありませんが、薄暗がりで鈍く光るビスマスの上の少年も、なかなかよい風情です。


石華工廠さんに問い合わせたところ、デザインフェスタでの販売も快諾していただけましたので、こちらのガラスドームも5月のデザインフェスタで販売する予定です。


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by zabiena | 2014-01-31 21:46 | ガラスドーム | Trackback | Comments(0)

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このところ近所の千葉中央博物館で催されている「北川隆司鉱物コレクション展」(紹介記事はこちら)を折に触れちょこちょこと見に行っています。


自宅から自転車で10分の距離で、しかも幼稚園に行く途中なので、お迎えに行くついでに30分だけ、買い物に行く途中に10分だけ、なんていう贅沢な寄り道ができるわけで、なんとも素晴らしい環境です。

立ち寄る回数が増えているので、ミュージアムショップもぶらぶらと冷やかすことが多くなり、先日は小さなメキシコ産の砂漠のバラをいくつか購入しました。

と、いってもすでに私の鉱物コレクションではこういった種類のメキシコ産の砂漠の薔薇は飽和状態(こちらなど…このほかにもあるのです…)

こちらは大きさも可愛らしく、また連なった様子も面白いので、秤量瓶に入れてジオラマ風にしてみました。



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砂漠の薔薇とは、石膏や重晶石からなる結晶です。
主にメキシコやサハラ砂漠で採集されますが、砂漠の薔薇は水中のミネラルがある条件下で結晶した形ですから、この砂漠の薔薇が産出されるということは昔その砂漠にも水があったという証拠だったりします。



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そんな遠い昔に枯れた水の園を思う、修道士が一人。

砂漠のバラ自体が結構な大きさなので、シンプルに作ってみました。



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蓋は接着していませんので開けられます。
古いガラス瓶を覗き込むとそこには荒涼たる砂漠が。
そんな空想を楽しめます。



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スノードームのように完全に密封された空間も魅惑的ですが、覗きこめるジオラマというのもなかなか素敵だと思ったり。

秤量瓶はデッドストックの古いものを使っていますが、その特性上、すりガラス状の部分を濡らしてしまうと開けにくくなります。
非常に脆い繊細なガラス製ですので、取り扱いには十分お気を付けください。

5月のデザインフェスタで「時計荘」として販売予定です。



・・・・・・

相変わらずバタバタしている上に日中ネットが使えませんのであまりネットを徘徊できずにいるのですが、先日お世話になっている「クールラッシュ」の店主様のブログ「ただ日常をダラダラと…」にて、当サイトをご紹介いただきました!

クールラッシュの店主・ヒデさんは日本有数のスノードームコレクターでもあり、「時計荘」のスノードームの一部はこのクールラッシュさんのスノードームキットを使って製作しております。

大変粋で親切な方で、こんな心強い応援をしていただけるのは大変ありがたいことです。
このところトラブル続きでへこんだりもしていましたが、生活に追われつつも地味にコツコツと作り続けてきてよかった…と非常に嬉しかったです。
ヒデさんの心温かい応援に恥じぬよう、スノードーム制作にも精進していきたいと思っています。



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by zabiena | 2014-01-30 23:25 | 鉱物ジオラマ | Trackback | Comments(0)

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ようやく子供たちが幼稚園に復帰したので、午前中に家中の大掃除をした後、幼稚園バスが帰ってくるまでの2時間で早春の川村記念美術館へ行ってきました。

我が家(千葉市中央区)からだと車で30分弱。
広大な庭園を持つこの美術館は私の日本で一番好きな美術館で、友の会の会員にもなっているのでこのブログでも何度かご紹介しています。
主に近現代美術に強い美術館なのですが、日本で一番たくさんのジョセフ・コーネル作品を所蔵しているのも魅力の一つ。



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今回はこの川村美術館が1年ほど前から企画している「コレクション・リコレクション」の第三弾「コレクションは語る」だけを見に行ってきました。
(1時間では常設展・企画展の両方を見るには短すぎますので、選り抜き。常設展はふらっと1か月に1,2度ほどの頻度で見に行っています)



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友の会に入ると、フライヤーや季節のイベントのお知らせが届きます。
年末にオリジナルカレンダーとともに届いたこの派手派手しいフライヤーをまず一目見た時にはそれほどひかれなかったのですが・・・


企画展内のひとつ「美術館の国のアリス」、これには期待していました。

美術館の国のアリス!
何とも素敵な響き。
ジョセフ・コーネルの箱やキスリングの「姉妹」などの作品をアリスのストーリーになぞらえて展示するという企画です。

コレクション・リコレクション展は所蔵作品を新しい視点で展示しなおす、という企画シリーズなのですが…正直今までのvol.1 vol.2は今一つ…といったところでした。

今回はこの「美術館の国のアリス」に加えて私の大好きなレオナール・フジタ「アンナ・ド・ノアイユの肖像」も展示されるとのこと。
とても楽しみにしていました。


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(画像は美術館側から見た、庭園内の池の向こうの大日本インキの研究所。いつもこの高い塔が気になります)


さて、「美術館の国のアリス」ですが・・・・

とてもよかったです!!

アリス自体は非常にベタですが私も幼少時からずっと好きな世界で、というより既に身に沁みついて離れないモチーフの一つなのですが、それだけに安易なパロディはかえって興ざめしてしまいがちです。

が、今回は何しろ、本物の美術品を使ってのアリスの世界の再現です。
こんなに豪華なパロディは初めて見ました。

展示室内には壁面に沿って美術品(オブジェ・コラージュ・絵画など)が並べられ、それぞれ壁面に美術館の国のアリスなる物語が添えられています。
このフォントにもこだわったそうで、なかなかの雰囲気。


(作品のある空間に実際立ってみなければその感動は伝わらないと思いますが、ご案内程度に以下「美術館の国のアリス」のストーリーと展示内容を書きますので知りたくない方は読まないでください)



・・・・・




「ある晴れた日、アリスは一人で散歩に出かけました。『このかごいっぱいに花を摘んで、お姉さんに見せるんだ」

この一文の横に添えられているのはジョセフ・コーネルの「哀れな胸よ、ふるさとを」。
こんな調子でまったくアリスに関係のない所蔵品を、アリスの世界のモチーフに見立てていきます。
まったくつながりのない、作風もバラバラな作品が、アリスの物語でつながっていく様子はなかなか面白かったです。(時折、それはちょっと無理があるのでは…という部分が無きにしも非ずですが、それはまあ、御愛嬌)

ジャン・ティングリー「真夜中です、シュヴァイツァー博士」の時計がウサギの時計、マン・レイ「筒の中の柄、または主なき槌」の瓶に『DRINK ME』の文字、飲んだアリスが小さくなった様子にコーネルの「ラ・シャット・マイヨール」、浜口陽三「32のさくらんぼ」が『EAT ME』、大きなキノコは山口勝弘「マッシュルーム」。

そんな調子で進んでいく異様な物語は、不思議の国のアリスではなくて確かに「美術館の国のアリス」というオリジナルの世界観を立ち上げていました。

やがてエルンストの「入る、出る」のドアを抜けるとアン・アーノルドの「ラム・タム」が『笑わないチェシャ猫』として現れ、ゾンネンシュタインのグロテスクな帽子屋やハートの女王が現れ、美術館の国の決まりを知っているかとアリスに問います。

美術館の国の決まり。
それは走らないことや大声で話さないことなどのありきたりなマナーではなく、

1、ゾウは耳をたたんでポケットに入れる
2、気になる作品があったらじろじろ見る
3、好きな作品があったらにやにや笑う

ことであると宣言します。(ここにはパウル・ヴンダーリヒの奇妙な彫刻(無題)が)

やがてアリスは「不思議の国」同様に現実に戻ってきて、締めくくりはもいーず・キスリングの「姉妹」。



何とも奇妙な空間に仕上がっていました。

それも、「不思議の国のアリス」が誰でも知っているフォークロアとしての側面を持っているからでしょう。
誰しもが滞りなく物語を想像することができる、それでいて奇妙にゆがんだ不思議な魅力のある物語、それがアリスの世界。
そこに常設展示で今まで身近に感じていた絵画を絡めてみると、また違った印象、違った視点から鑑賞が可能になるという面白い企画でした。


昨今美術館は経営が難しくなってきています。
川村記念美術館も先日「アンナの光」を売却し、ミュージアムショップを訪れるたびに「規模を縮小しているんだな…」と寂しくなることがあります(オリジナルのポスターやポストカードの種類がだいぶ減ったように思います…)が、まだまだその企画力や新しい試みへの意欲はあるようで、なんだかうれしくなったのでした。




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ミュージアムショップではアリスにちなんで、HIGHTIDEのキノコの缶バッヂをお土産に売っていたので、バッグにつけようと購入。
あるだろうな…と予想した通り、シュヴァンクマイエル版「不思議の国のアリス」も売られていましたが、DVDは扱っていませんでした。
私はシュヴァンクマイエルノ『アリス』がアリス映画では一番好きなのですが…。


今回、アリスの展示も楽しかったですが、コーネルの箱の横に瀧口修造「時の間とジョセフ・コーネル」の一節を壁にプリントしてあったり、「アンナ・ド・ノアイユの肖像」の展示壁面にフジタとアンナの逸話をユキ・デスノス「ユキの打ち明け話」から引用してあったりとなかなかほかの展示も今までの常設展とは打って変わった印象で扱っており、豪華でした。

これからもこういった、おしげのない企画に奮闘していただきたいと思った一日でした。



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なお、川村記念美術館へは東京駅から毎日一便、直通の高速バスが出ています。
東京方面からお越しになるにはこれに乗って一時間ほど。
広大な庭園を巡ってアリスになりきるのも楽しいのではないかと思います。
ご興味のある方は、ぜひ。


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by zabiena | 2014-01-29 20:54 | 博物館・科学館・美術館 | Trackback | Comments(0)

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黒光りする小さな鉄の粒たち。
カンポ・デル・シエロ(隕石の名前です。スペイン語で「空の草原」)、隕石の種類としては「鉄質隕石(IA)」、構造的分類としては「シリケート(ケイ酸素)を含む粗いオクタヘドライト」、アルゼンチンのチャコ州グラン・チャコ・グアランバにて1576年に採集された隕石です。

ずいぶん以前にミネラルショーで、「隕石」、空から降ってきた石という響きに惹かれて一袋、お土産気分で購入したものです。
その後ずいぶん長いこと引き出しに保存されたまま忘れ去られていましたが、ふと思い出して取り出してみたところ、なかなか風情のある佇まい。
グレードとしてもそれほど貴重なものではないので、このままお蔵入りさせておくよりは、と近々作品に使用する予定です。



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こすると少し、指が黒くなります。あえて磨かずに使用してみようかな、と思っています。
スノードームに使うには小さすぎるので、鉱物ガラスドームか秤量瓶入り鉱物ジオラマに使用してみようと思っています。
隕石…はまるとこちらもひと財産なくしそうなのであえて深入りしてこなかったのですが、ルーペで眺めているとなかなか楽しいですね。


隕石を使ったアクセサリーはミネラルショーや自然科学系のお店、ミュージアムショップなどでよく見かけますが、私が所有しているアクセサリーはダーウィンルームで(紹介記事はこちら)購入した、隕石のシルバーネックレスです。
(なお、こちらを購入したのは1年半ほど前のことですので、現在も販売されているかどうかは不明です)



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ミネラルショーで外国の業者がよく売っているような、いかにも「お土産です」という風情の物とは少し違ってシンプルで普通に使えるデザインなので、割と気に入って使っており、少し銀がくすんでしまっていますが…。

大仰なハイランクジュエリーや高価なブランドジュエリーよりも、こんなアクセサリーが好きです。

ただ、惜しむらくは…ダーウィンルームは博物系の雑貨店ですので地学に特化しているわけではなく、広く教養の再生をうたっているだけあって、専門性が高いわけではなく…こちらの隕石も発見年・採集地・分類などは不明…。
お店の方に伺ったところ「たぶん、中国に落ちた隕石だそうです」とのことですが詳しいことはわかりません。
とはいえ…。


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胸元に隕石。
誰にも気づいてもらえたことはないので、単なる自己満足ではありますが、一日気分良く過ごせます。



・・・・・・

子供たちもやっとインフルエンザと胃腸炎が治って幼稚園に行き、今日こそはやっと一息…。
と思いきや、10時半ごろに幼稚園から電話。
長男がおゆうぎの最中に怪我をして病院に先生と居るからすぐに来てくださいとのこと。
肝をつぶす思いで急いで救急病院へ行ってきました。

幸いなことに大した怪我ではなくて、転んで顔を強打した際に口の中を切っただけでした。
が、やはり「顔を強打」しているので打ち所が悪いといけないと言われて検査やらなにやら、結局帰宅したのは夕方でした。
長男はやはり、まだ体調が万全ではないのか夕方にも嘔吐してしまい、早めに就寝してしまいました。

毎日毎日、なんだかトラブル続きで参っていますが、そういう時のよりどころがあるのとないのとでは気分の持ちようが全く違います。

好きなものがあること、眺めて落ち着けるものを持っていること、育児を忘れて没頭できる趣味があること。
そういう、自分の領域を持っていることでだいぶ救われている気がします。

こんな拙い私のブログではありますが、読んでいてくださる方、応援してくださる方がいることもまた、私の心のよりどころになっております。
いつも本当にありがとうございます。

本日より自分のPCを修理に出しておりますので、夫のPCを借りることができない日は予告なく休載する場合もあると思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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by zabiena | 2014-01-28 22:45 | キャビネ・ド・キュリオジテ | Trackback | Comments(0)




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年始から新しく秤量瓶を使った鉱物ジオラマを作っていました。

昔からスノードームやボトルシップなど、閉じられたガラスの中の世界に弱いです。
スノードームを作り始めたのも「ガラスの中に閉じ込められた鉱物の景色」があったらいいのに、と自身の物欲から始め、今の形になってきているのですが、いかんせん、オイル封入であっても液体に浸して保存するわけですから、多少は変質してしまいます。
スノードーム自体はどうしても好きなので、それはそれと割り切って作ってはいるのですが、鉱物をオイルに浸さないで風景を作れたらいいのに、ということで鉱物ガラスドームシリーズを作り始めました。

それはそれでとても満足してはいるのですが、ミニチュアガラスドーム自体がとても小さなものなので、ある程度再現できる景色は限られてきますし、空間の広がりに物足りなさは感じていました。

そこで、昨年東京蚤の市(当日の記事はこちら)で仕入れた、デッドストックの古い秤量瓶(ひょうりょうびん・読んで字のごとく、精密に量を計るための理化硝子)を使って新しく「鉱物ジオラマ」シリーズとして政策をすることにしました。

このシリーズに関しては以前ご紹介した「猫耳工廠」さんの瓶(当該記事はこちら)に大きな影響を受けていますので、こういったものをデザフェスに出展するには少し躊躇し、御本人に問い合わせてみたのですが、快諾をいただきましたのでこのシリーズも5月のデザインフェスタに持っていく予定でいます。
(瓶の値段が高く、また安定した瓶の仕入れができないため、現在販売は検討中ですが展示は致します)



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サイズとしては手のひらに乗る程度の小さな瓶で、直径4㎝×高さ7㎝(突起部分含む)。
それぞれに識別するための番号が振ってあります。
蓋は隙間なくきっちり閉まるようになっていますが、瓶の特性上、すりガラス状になっている部分を濡らしてしまうと開かなくなります。
接着はしないつもりです。


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今回のジオラマは、不思議な森のアメジストの上に、プライザー社製Nゲージサイズの姉妹のフィギュアをのせました。

アメジストはチベット産のもので、透明度は低いですが結晶の形が何とも可愛らしいミニクラスターで、ジオラマによく映えます。
本当はスノードーム用に、とlucioliemineralsさんよりご紹介していただいたものですが、この個体は割と曇りもなく光沢もあるので、こちらで使用してみました。

半分埋まっている歯車はヨーロッパのヴィンテージもの。
懐中時計からとった本物です。


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古い理化硝子瓶の中をそっと覗いてみると、そこには不思議の森の風景が。

「時計荘」では「明け方に見たような気のする夢の光景」をテーマに作品を作っていますが、そんな誰かの夢をそっと覗くような気分を味わっていただけたら、と思います。



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蓋が外れますので、中をそっと覗くこともできますが、蓋が繊細ですので外す際はお気を付けください。



・・・・・・・

お知らせ。


子供たちと私、順番にインフルエンザにかかり、ようやく治ったと思いきや今度は間髪入れずに胃腸炎にかかり、ボロボロな一週間でした。
我が家は夫の仕事上、週末は母子3人になることが多く、そういう時に体調が悪いととても心細いものがあります。

が、長くお休みをいただいたおかげでなんとか体調が戻りつつあるので、今晩息子たちがどちらも嘔吐しなければ明日は幼稚園に行けるかなといったところです。


ほっと一息、なのですが・・・・。



何と今度は私のPCがクラッシュしました……。


原因は全く分からないのですがいきなり起動しなくなり、サポセンに電話したものの修理にださなくてはいけなくなり、リカバリが必要とのこと。

となるとデータはすべて飛んでしまい、その上2週間ほどPCなしの生活になります。
お休みをいただいてばかりで何とも情けない話なのですが、このブログも今日は仕事から帰ってきた夫のPCを使わせてもらって更新していますので、今まで通り毎日更新、というわけにはいかなくなるかもしれません。

あっちが解決すればこっち、トラブル続きで年始から不安なスタートですが、落ち込んでいても仕方ないので、この間に作品を作りためて、また標本等の写真も撮りためておこうと考えています。
PCが戻ってくるのは2週間後ですが、それまでは夜間の更新、またはお休みを繰り返すことが予想されます。
詳しい更新情報はTwitter(@yuri1117)のほうで逐次お知らせしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。

お見苦しいところを立て続けにお見せしてしまい、大変恐縮ではありますが、どうぞよろしくご理解のほど、お願いいたします。


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by zabiena | 2014-01-27 17:17 | 鉱物ジオラマ | Trackback | Comments(0)

お知らせ

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昨夜長男が発熱・嘔吐しまして、本日小児科に連れていきましたところ、A型インフルエンザに感染しているとの診断がつきました。
5日間の登園停止、今週末まで自宅療養です。

我が家は夫以外予防接種を受けていません(以前息子たちが予防接種の副反応でエライ目にあったため、最小限の予防接種しかしないことにしています)ので多分…このままいくと私と次男も感染すると思います。

今週末は夫も当直で家を留守にしますし、大事を取りまして今週いっぱい更新をお休みさせていただきます。
「ほぼ毎日更新」を掲げておきながらこのところ度々お休みを頂いていて恐縮なのですが、どうぞご容赦ください。
次回更新は来週月曜日となります。

大寒の候、巷ではインフルエンザが大流行の兆し。
どうぞ皆様もご自愛専一にお過ごしください。
それでは。


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by zabiena | 2014-01-21 13:43 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

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一昨日、土曜日の夜に東十条のCafe SAYAにて行われた「蛍光鉱物観察会」に行ってきました。

当日は実家の両親と息子たちがお出かけをするというので、私は午前中に三鷹で高校時代の友人と会い、その後あれやこれやと作品の資材を買いに山田文具店、貴和製作所、パーツクラブ、御茶ノ水のレモン画翠と何店舗か梯子し、夕刻5時少し前にCafe SAYAへ到着し、観察会が終了した後吉祥寺へ出て匣の匣さんへも寄ったという、盛りだくさんの一日でした。

普段は幼い息子たちを抱えて千葉に居ますから、たまにひとり都内に出て買い物となるとあれやこれやと予定を詰め込み過ぎます。
結果、実家に帰宅後web接続がうまくいかなくても対処する時間もなく、当日は時間切れとなってお見苦しいところお見せしました…

本当なら、つつじヶ丘の手紙舎、下北沢のダーウィンルームやB&B、リブレーシスの古書市など他にもいきたいところはありましたが、これでも結構頑張った方なので限界…



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本日のソーダは「藍方石」。
ケーキプレートは5種のケーキからピスタチオのダックワーズケーキをチョイス。
優しいお味で、ラズベリー風味のジュレともよく合いました。


さて、ケーキを頂いた後はいよいよ蛍光鉱物観察会です。
ワークショップ参加料として500円の有料ですが、冊子とオリジナルポストカードがお土産につきます。
まずは、その冊子(「鉱物手帳06 鉱物の蛍光発光」)を手に、店主のSAYAさんによる、蛍光についての講義。
元は教師をなさっていた方だけに、初心者にもわかりやすい説明で、何の専門知識もなくド文系の私にも理解できました。

…もう一度説明して、と言われると…自信ないですけど…^^;


さて、いよいよ蛍光の観察です。



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この美しい砂漠の薔薇が、暗闇の中で紫外線を当てると…



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こんな風に怪しく光る様子を観察。
紫外線ライトは長波・短波・ペンライトで照らしてみての違いも見せてもらえました。
短波の紫外線ライトは高価ですし、観察する対象の鉱物も何万円単位のものばかりなので、個人ではなかなかできない体験です。

以下、蛍光鉱物の写真を掲載しますが…もともと腕がない上にカメラに映る色というのは実際の見た色とは違うもので…雰囲気だけでも伝われば幸いです。



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方解石化した二枚貝(ホンビノスガイ)の化石。



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スピネル。



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ルビー(コランダム)。



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ブルーアンバー。


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エスパー石。


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岩塩。


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ウェルネル石。


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ハックマン石。


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方曹達石。


などなど、このほかにも何種類も実に様々な蛍光する鉱物の観察をさせていただきました。
(あまりにも実際の色と違ったり、うまく映っていないものについては割愛しました)

鉱物の紫外線照射による蛍光を観察した後は、蛍石の燃焼実験に移ります。
まずは、試験管に入れた蛍石をバーナーで熱します。
この時使用した蛍石は中国産のもので、紫外線照射では蛍光しないものですが、バーナーであぶると…



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この通り、青白く光ります。
全ての蛍石は、熱すると光を発しますが、一度燃焼したものは二度と光りません。
儚いエネルギーの、放出。なんだか切ないような話です。

さらに、蛍石の欠片を鍋で熱します(透明の蓋がついていて、弾け散らないようになっています)。
徐々に、ぱちぱち、という音がして…



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欠片が光りだします。
そこへ、さらにさざれをざらっと追加投入すると…



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パチパチパチッ、とはぜる音共に、鍋のなかで蛍石の粒が光り、まるで銀河のようでした。
(写真が残念ですが…実際はもっときれいです…)


光る石に心惹かれるのはなぜでしょう。
秘密の約束のような、隠された謎の鍵のような。
光る石は私の心をとらえて離しません。

幼少の頃、博物館のミュージアムショップで初めて手にした蛍石を、学芸員さんが「これはね、光る石なんだよ」と教えてくれてから何十年も、その不思議な魅力にとり憑かれています。

魔法、魔術、手品、まやかし、錬金術…。
そんなものを連想する、いかがわしささえ感じるその怪しい光を見るたびに心躍り、少女の頃に静かな博物館で見た夢を思い出す気がします。



・・・・・・
おまけ。

Cafe SAYAのイベント時などに実際にお料理に使われている、舶来の光るトニックウォーターも見せていただきました。

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日本では製造されていないのが惜しいですね。
これで作った蛍光するお料理…見てみたい気がします。



・・・・・・

帰宅して一息、と思いきや、幼稚園が本日お休み(プレ幼稚園組のため、週四日通園で月曜日は毎週お休み)で自宅で遊んでいた次男が昼食後に嘔吐、幼稚園から帰宅後に長男が発熱しました。多分はやりの風邪です。

今は二人とも薬を飲んで寝てますが、しばらく忙しく余裕がないかもしれません。
…などと、言い訳しない日の方が珍しい昨今でお見苦しいところをお見せしてしまい恐縮ですが、息子たちの容体によっては突然のお休みをいただく場合もございます。
どうぞご理解のほど、お願い申し上げます。



…インフルエンザではないことをただただ、祈るばかりです…。



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by zabiena | 2014-01-20 17:52 | イベント・展覧会 | Trackback | Comments(0)

ナミビア産蛍石


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ナミビア産蛍石(Fluorite)
ナミビア産(Okoruso Mine,Otjwarongo District,Otjozondjupa Region,Namibia) 
Caf2  等軸晶系


昨晩はweb環境が整わず更新ができませんでしたので、予定していたものを更新します。
(Cafe SAYAの記事は、本日東京郊外の実家から宅配便で送った冊子や鉱物などが到着していないため、後日更新します)


ナミビア産蛍石。
以前にもご紹介したことがあった(当該記事はこちら)と思いますが、先日のミネラルショーで「蛍石」さんより購入したこの標本はそれよりもかなり色が薄く、淡いです。
ゾーニング(縁取り)の具合や中のモヤモヤ具合がなんともファンタジックで儚い印象ですね。



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じっと見つめていると、その淡い縁の色がじわっとにじんでくるような錯覚を覚えます。

この色合い、ヤオガンシャンのものにも似ていますが、こちらの方がもっとはっきりとしている感じです。
ナミビア産というと今まで、もっと色の濃いものを多く見かけた気がします(前述のこちらのタイプのようなもの)が、昨年末の東京ミネラルショーではこのタイプの、少し薄い色合いのナミビア産蛍石をいくつか見かけました。
採掘された年にもよるのでしょうね。
こういった細かな違いも、鉱物趣味の面白いところです。
まさに、同じ石は一つとしてない一期一会。



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太陽光を当てた時、少し暗い場所に移した時、など、光の加減で色合いが異なり、グッと印象の変わる面白い石です。
…褪色する性質がありますから、あまり光に当てすぎてはいけないのでしょうが、そうした変化が面白く、掌で転がしたくなる石でもあります。
正しく美とは、その危うい存在感ゆえに尊いもの。




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蛍石の採掘は工業用に始まったものとはいえ、こんな美しい石を掘り起こしたなら、きっと溶かして使おうなどとはもったいなくて思えないだろうな、などと考えてみたり…。

別に何の役に立たなくても、確実に心の糧にはなるもの。
それが私にとっての石の存在価値です。



・・・・・・


久しぶりに実家の父が自宅に泊まりに来ています。
東京郊外の実家から千葉の自宅に帰宅する際、幼い子連れでは電車移動は大変だからと送ってくれて、そのまま一泊。
働き者で早寝早起きの父は既に子供たちと夢の中です。

3歳児と5歳児が一緒では親子水入らずでゆっくりとはいきません(しかも自宅に帰ると夫は当直明けで眠っていたので、いつも通り手を借りられることはなく…)が、この齢になり、自身もまた人の子の親となって、ようやく父親と普通に話せるようになってきた気がします。

幼い頃、父は働きづめで、碌な会話をしたことがなく、私の思春期に父はずっと病気を患っていて「あまり話しかけて疲れさせてはいけない」と母に言われていたため、やはり会話をした記憶はほとんどなく。

けれど私が20代後半に病気をして、仕事を辞めざるを得なくなったとき真っ先に
「無理することはない、いつだってお前はやり直せるし、どんなものだって取り戻せるのだから、心配せず今は休みなさい。
 休めることはありがたいことだ、戦略的撤退は恥ではない」
と諭してくれました。

病に苦しんだ者にしかわからない癒しをくれた父。
子供たちもそのやさしさを言わずとも理解しているのか、とてもよくなついていて、一日中じいじと一緒!!とはしゃいでいました。

そんな父に…レストランで息子のおもらしのパンツを洗わせてしまったという……。
(私に言うと怒られると思ったのか、じいじとトイレに行くと長男がごねたが、結局既におもらししてしまっていた…)
「叱らないでいてやれ、俺に言う時点で反省してるんだから。
 相手が子供であっても徒にプライドを傷つけるようなことしなくていい」。
そういってくれる父は本当に偉大です。

情けないけれど、落ち着いて親孝行できるようになるのはまだまだ先のことになりそう。
親は本当にありがたく、尊く偉大です。




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by zabiena | 2014-01-19 21:52 | 鉱物 | Trackback | Comments(0)

お知らせ

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所用にて本日まで、実家に滞在しています。

本日は昨日予め自宅にて撮影してきた鉱物の記事を更新予定でしたが、実家のネット環境が不安定なため、SDカード内の画像がアップできません。
予定を詰め込みすぎて帰りも遅かったので本日は時間切れとなってしまいました。

明日はまた、通常通りの更新となりますので、どうぞご容赦ください。


(携帯より更新。
添付画像は本日夕刻、CafeSAYAにて行われた蛍光鉱物観察会より、蛍石の燃焼実験。熱せられた蛍石が蛍光して星空のようです。
こちらの記事もまた、後日更新させていただきます。)
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by zabiena | 2014-01-18 23:38 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

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年始、きらら舎さんのお正月恒例ラッキーバッグセールにて、「時計部品箱」を購入しました。
本日はオリジナルの素敵な小箱に入って届けられた、その中身をご紹介します。

公式サイトのブログには事前にこんな記事が紹介されていましたが、福袋(というより福箱?)売りですからどれが届くのはお楽しみ。
ワクワクしながら待つのも楽しいものです。

学生時代(あの頃はとても痩せていた…)までは福袋や初売りが楽しみで、ラフォーレやパルコの行列に並んだりしたものですが、その後神社に奉職したもので年末年始は休みなしの超繁忙期。
以来すっかり初売りから遠ざかり、結婚後は夫の相次ぐ転勤で地方をあちこち巡り、その後出産育児で買い物どころではなく、このところ漸く落ち着いた年末年始を送れるようになりましたが、夫の実家・私の実家に帰省するためやはり、都心には買い物には出られません。

そんな時、ネットでささやかな(お財布にも優しい)、けれど心躍るラッキーバッグを購入できるのは、私にとってはとても嬉しく幸福なことです。



  
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箱の中身。
ブログの紹介記事でこれだったらいいな…と思っていたムーヴメントが入ってました!!
とっても嬉しい。


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機械式の時計って、なんでこんなに心揺さぶられるのでしょうね。
じっと眺めていると心のうちに物語があふれてきます。
この時計は過去、一体どんな持ち主の腕で、時を刻んだのでしょう。
どんな時を過ごしてきたのか、けれど今はもうひっそりと動かず、その美しい姿で私の眼を楽しませてくれるのみです。



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部品はデッドストックのものなので、比較的きれいです。
いうのも、私も作品の材料にとあちこちから時計部品を仕入れてみてはいるのですが、なかなか綺麗なものって手に入らないのですよね…。
これはいい買い物をしました。…といってもこれは、私のコレクションにするので作品には使用しません。



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時計荘の名の通り、時計が好きです。
偏愛しているともいえるのですが、これまでコレクションはしていませんでした。
作品に使用するため、昨年の夏くらいから部品を集めるようにはなりましたが…見ていて飽きないです。
昨今、時計部品、特に微小歯車等はレジンブームやスチームパンクブームの影響で高騰していますが、この美しさに魅了される人々がそれだけたくさんいるということですよね。
時計は…蒐集しだすとそれこそ、ひと財産なくすような気がしますので、今以上に踏み込むつもりはありませんが、やはり、私にとっては機械式時計は道具というより観賞用の「芸術品」です。



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時計、と言われると思い出す童話があります。
谷山浩子作の大人向け童話「悲しみの時計少女」。
私が読んだのはたぶん、中学生の頃だったと思います。
顔が時計でできている時計少女とめぐる、グロテスクな旅。

この童話によって時計はノスタルジックな小道具ではなく、生々しく、どこか毒を隠し持った怪しい道具だという、そんな強烈な印象を思春期に与えられたせいか、時計部品のただ美しいだけではない、どことなく秘密を抱えているような怪しい風情が、いくつになってもたまらなく好きです。



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by zabiena | 2014-01-17 22:15 | 古物 | Trackback | Comments(4)