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Cafe SAYA 海月グローブワークショップ

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フラスコの中の人工結晶。

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棚の上に並ぶインシュレーター(硝子碍子)。

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ミニチュアの博物学の部屋。

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薬瓶や顕微鏡の並ぶ窓辺から外をふと見ると、猫がこちらを見ている。

と、いつもながら素敵なCafe SAYAへ、昨日「海月グローブ」のワークショップに参加するために行ってきました。
(Cafe SAYAの以前の紹介記事はこちら、カフェでの鉱物倶楽部の記事はこちら、アラベスク万華鏡のワークショップの記事はこちら

海月グローブというのは、スノードームキットの中に貝殻・沖縄硝子カレット・蓄光石などを入れて、海月のフィギュアを浮かべたもの。CafeSAYAのネットショップ「きらら舎」でも販売されているものです。

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こちらが店頭・ネットで販売されている、SAYAさん作の海月グローブ。
ワークショップではキットや完成品の海月を使って好きな分量、好きなものを入れられます。

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スノードームキットは「スノードームネット」のMサイズ。
そこへ私は沖縄硝子カレットの青・水色、小貝、蓄光石を入れました。
海月は少し小ぶりの、足の短めのものを入れました。

硝子球に水を入れるのはお店の裏でSAYAさんがしてくれるのですが、蓋の入れ方などのコツを教えていただきました。

…このタイプ、普段私が使っているものに比べるととても高価なキットなのですが、過去、私は個人的に購入したこのタイプのスノーグローブキットの扱いを誤って割っているのです。

そんな話をSAYAさんにしたところ、親切にコツなど教えてくださいました。
やはり、普段からモノづくりをなさっていて、さらに本当に多趣味で博識な方なので、お話を伺うのは毎回大変ためになります。(例えば、オイル製のスノードームに樹脂製の海月は入れられない、チョコとチューインガムを食べた時のように溶けてしまう…などの話も聞いて成程、と感心したり…数々の「実験」を実地でなさっている方ならではのお話を伺いました)

水を入れた直後は濁っていますが、スノードームと違い、振って遊ぶものではないので、しばらく放置していれば濁りは落ち着いてくるとのこと。

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Cafe SAYAはカフェなので、ワークショップ参加ではワンドリンクのオーダーが必須です。
毎回なんとなく青っぽいソーダばかり頼んでいたので、赤っぽいの…とお願いして、おススメの「菱マンガン鉱」という名のソーダを頂きました。

ランチは甘くクリーミーなキノコのカルボナーラ。(ランチはオーダー必須ではありません。日替わりで毎回違いますが、メニューは一種類か、多くて二種類といったところ)
いつも、Cafe SAYAを訪れるときは家事育児を限界までこなして時間ぎりぎりで出かけるので食事をとる時間がなく、腹ペコで到着します。
この日も腹ペコだったので、ことさら料理もソーダも美味しくいただきました。

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帰宅後、自宅にて撮影した海月グローブ完成品。
オリジナルに比べると少し、色の派手さがない気もします。その方が好みですが、これは好き好きでしょう。

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ブラックライトを当てると蛍光します。
この、「蛍光モノ」に関しては本当に、きらら舎さんのものは魅力的というか、ツボがわかっていらっしゃるというか…。素敵ですね。
樹脂製の海月は外側の樹脂も、内側の樹脂も蛍光・蓄光素材なので、まるで内臓があるかのように見えます。怪しげでたまりません。

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ブラックライトを消した後の蓄光。ぼんやりと光が消えていく様子が楽しくて、何度も何度もブラックライトを当てては消して見てしまいます。…陳腐な言い方ですが、本当に癒されます。



当日は切手フェアということで、理科趣味の刺激される素敵な切手が何枚も販売されており、こちらも目当てで行きましたので、後日、それに関してはまた更新するつもりでいます。


このところ個人的にちょっとした悩みがありまして、そんな中、夫が「(自分が)子供を連れて遊びに行くから(zabienaは一人でCafe SAYAに)行っておいで」と言ってくれたのが本当に身に染みて、有難かったです。
好きなものに囲まれ、博識な人とお話をさせていただき、心から楽しめました。

自分の好きなものを、同じ趣味を持つ人たちにもおすそ分けしたい、というSAYAさんの姿勢は本当に素敵だと思います。
私は人形などの趣味はないので、わからない分野ももちろんあるのですが、理科趣味でひとくくりにできない面白さが詰まったお店であることは間違いありません。

持って帰った海月グローブは夫から見れば『よくわからん他愛ない玩具』でしょうけれど、私にとっては『自分の好きなもの、自由な時間の象徴』でもあります。
こういった趣味を馬鹿にせず、自由にさせてくれる家族には感謝してもしきれませんね。

ちなみに、悩みについては一応の解決をみましたのでご心配には及びません。
真面目に正直に主婦として生きつつ、けれど余暇には力の限りまっすぐに、そして誰に認められることがなくとも自分のために、自分が好きなことをしていきたいなあ、と思っている今日この頃です。



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by zabiena | 2013-09-29 20:43 | スノードーム