人気ブログランキング |

ミンダナオ島産セミサンゴとベル・アンヴァンテール開店

f0280238_22335328.jpg


セミサンゴ  / フィリピン ミンダナオ島産


夏も近いし、博物ふぇすてぃばる!は思いっきり夏休み中だし、ということで、少しずつ海のものを取り入れたものを制作しようと思っています。
私はもともと蒐集癖のある博物趣味の人間なので、貝殻や珊瑚などの海のものもぼちぼち、標本は持っていますがコレクターというには程遠く、全くの門外漢ですので詳しくはありません。

以前ご紹介した、電球型瓶入りのプチジオラマには…


f0280238_22360865.jpg



このように、珊瑚に見立てた赤いものが入っているのですが、こちらは実はよく見るとすぐわかりますが、



f0280238_22370813.jpg


本物の珊瑚ではなく、模型用に染色された水苔を乾燥させたものです。
…が、作っていて、やはり入れるなら本物を使いたいなあ…と思い始め、こちらの電球型瓶シリーズは価格を抑えるために乾燥水苔、そして新しく製作する鉱物ジオラマ電球海バージョンには、本物の珊瑚を入れよう!と決めまして、手頃な珊瑚を買ってきました。


f0280238_22333882.jpg


f0280238_23203948.jpg






このセミサンゴは実は先日、「医は仁術」展(紹介記事はこちら)と「石の世界と宮沢賢治」展(紹介記事はこちら)見学の際、国立科学博物館のミュージアムショップにて購入したものです。

ご存知の方は多いと思いますが、科博のミュージアムショップは貝殻や珊瑚の標本の取り扱いが思いのほか多くまた、良心的な価格で販売されておりまして、私も気が向くと購入しています。

…が、やはり専門店ではないのでミュージアムショップの店員さんに尋ねても詳細が分からないことが多いです。


f0280238_22340726.jpg


f0280238_22340848.jpg


このセミサンゴに関しても、「セミサンゴ・ミンダナオ」というシールと、「ワシントン条約以前のストック」とのシールが貼ってあったものの、詳細は一切不明。
帰宅してからwebや図鑑で調べよう、と気軽に構えていたのですが。

セミサンゴ、という名前の珊瑚が手持ちの図鑑に載っておらず、また、ネットで検索しても一切情報がわかりません。
只今なかなか大きな図書館に赴いて調べ物をする時間が取れずにおりまして、詳細が今でも不明です。


f0280238_23203862.jpg


f0280238_23204059.jpg



触った感じは軽く石のようで、確かに珊瑚ですし、ウミウチワのような海藻ではない、と判るのですが、詳細が分からないと何となく落ち着かない気持ちになりますね…。

そんなわけで、どうぞお詳しい知識をお持ちの方がいらっしゃいましたらどうぞ、ご教授いただけますと幸いです。
浅学な身でお恥ずかしい限りですが…情報をお寄せ下さいましたら大変ありがたく存じます。



f0280238_16381568.jpg


f0280238_16354732.jpg


さて、昨年ご紹介した海藻のアンティークプレパラートと灯台のアンティーク葉書(紹介記事はこちら)ですが、これらを購入した骨董品店の「ル・プチ・ミュゼ・ド・ル」さんが本日より待望の更新をしていらっしゃいます。

卓越したセンスで素晴らしい品ぞろえのル・プチ・ミュゼ・ド・ルさんですが、今回の注目は理系アンティークやキュリオジテに特化した別館の「ベル・アンヴァンテール」を新規に開店されるご様子です。
第一回目の更新は明日、もしくは明後日…。
何とも楽しみで、ワクワクします…!!

資材仕入れと新宿ショーでの散財が原因で今現在酷い金欠の私は悲しく指をくわえて見守るだけになりそうですが、博物趣味にご興味がおありの方々には是非、来訪をお勧めする次第です。



にほんブログ村 コレクションブログ 鉱物・岩石・化石へ
にほんブログ村
↑ランキングに参加しています。ボタンを押してくださると、更新の励みになります。


by zabiena | 2014-06-18 23:08 |