博物ふぇすてぃばる用大量の八面体蛍石撮影

千葉市では今日は、急に降ったかと思えば晴れ間が広がって快晴となり、すぐにまた豪雨、という不思議なお天気の一日でした。
いい加減に撮影を済ませないと…と焦っていた博物ふぇすてぃばる!用の撮影を、ほんの一時の晴れ間のうちにやっと済ませました。


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博物ふぇすてぃばる!では販売ブースには「ガクモンからエンタメ!」なる企画への参加が義務付けられており、これは出展者が博物学、科学、学問、に熱意を持って制作しているかどうかの目安となっているようなのですが、何分、初めてのイベントなので、出展者側も手探りです。

時計荘では、私個人の頭のおかしい量の八面体コレクションを簡単な解説とともに展示することにしました。



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上の画像二点のものは先日ご紹介したイリノイ州産、ビンガム産の八面体蛍石劈開標本です。

…前回だしていなかった瓶もいれてあります。
実は前回画像に写っていない隠し玉はまだありまして…たくさんの方がいらっしゃる会場にはお持ちできないとっておきの秘蔵品もあったりしますが、今回は小さな子お子さまがたもいらっしゃるイベントですから、万が一のことも考え、人前に出せるレベルでなるべく綺麗なものを見繕って瓶に入れてみました。

何故瓶入りかというと…やはり素手で触れたことによるトラブルの発生を避けるためです。
楽しいイベントですから、お互い気持ちよく過ごせる展示を選んで、こういった形にさせていただくことになりました。

イリノイ州産のほうで剥き出しになっているものも、当日はガラスの箱(もしくはガラスドーム…まだ検討中です)に入れさせていただくと思います。



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こちらは、中国産。
この他にポリッシュのものも結構あるのですが、なんとなく磨き加工がないものを選んでみました。
中国産は人気があまり…というところですが、中には美しい水色のものもあって、なかなか涼しげで個人的には好きです。

…が、数を見てお分かりの通り、イリノイへの愛には届きません(笑)
こちらはすべて、写真に写っている瓶に入れて展示します。




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こちらは、ドイツ・シュヴァルツヴァルト産の八面体蛍石。
この産地の八面体は非常に珍しいと思います。
こちらの紹介記事は過去に書いておりますので、詳しくはこちらをご覧ください。

こちらも、画像の瓶に収めた状態での展示とさせていただきます。


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本当は、こういう風に、ざらざらっと並べて展示できたらいいのですが…さすがに危険なので断念しました。
せめてこういう、蛍石酔いするようなポストカードを作って販売しようと思っているのですが、…今日の画像よりもう少し、よいものが取れたら差し替えたいと思っているので、もう少し頑張ってみようと思います。


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この他、後日またご紹介いたしますが、自分で割り出した少し小さめなイリノイ八面体や劈開時の欠片を少し綺麗な色が出るよう割りなおしたものを使って、ちょっとした作品(ガラス製の円筒に詰めたものなのでオーナメント…という名目ではありますが、ペンダントヘッドにもできると思います)に仕立てて販売予定です。
博物ふぇすてぃばる!は少し若い年齢層を想定し、それに合わせたものを新しく何種類か、作っていく予定です。
…頑張ります。

・・・・・


お知らせです。
明日は通常通り更新予定ですが、7月1日~2日は自宅のネット回線の工事のため、ブログ更新をお休みさせていただきます。
どうぞご容赦くださいますよう、お願いいたします。


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by zabiena | 2014-06-29 22:23 | 鉱物 | Trackback | Comments(0)