鉱物スノーグローブ(黒・M)「ペンギン親子


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本日も、博物ふぇすへ持って行く予定の鉱物スノーグローブをご紹介いたします。



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鉱物スノーグローブ(黒・M)「ペンギン親子」
鉱物:インド産魚眼石

ブラジル産燐灰石
インド産雲母薄片(加熱処理)

サイズ:高さ約11.5㎝、ドーム直径約85mm


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前回ご紹介した「永遠の氷上」は水晶とペンギンの組み合わせでした(紹介記事はこちら)が、今回ご紹介するのはインド産のカラーレス魚眼石とペンギンの親子の組み合わせのスノーグローブです。

魚眼石は角度によって魚の眼のようにギラリと光る性質を持っていることからその名がついているのですが、この石も、


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このように、角度を変えるとギラリと光ります。
見る角度によって表情が異なるのも面白く、また、透明で美しい石なのでとても好きで、また価格もそこまでハイランクなものに拘らなければ手の届く範囲ですので、昔から細々集めています。
今回は、そんな中からの放出品です。

大分昔…多分10年くらい前に購入したもののようですが、ラベルにもインド産、とのみの記載しかありませんでしたので、詳しい産地までは不明です。

もともと途中で折れていた(整形した後?)ので、その切断面を観てみるのも面白いかもしれません。



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フィギュアはHOゲージサイズのプライザー社製ペンギンの、親子。
親子なのかどうなのかは謎ですが、プライザー社のフィギュアはケース売りで、そのケースの中に大人のペンギンと子供のペンギンが入っていて、今回はこの2パターンを使っています。子供のペンギンなどは、ほんとにピンセットでつまむような小ささです。

そんな小ささにも関わらず、よく見ると喉元の黄色い部分や、羽根のさきまで丁寧に着際されていることがわかります。
この辺りは、プライザー社製ならではの精巧さです。





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接着せずに封入したのはいつものブラジル産アパタイト(燐灰石)、白雲母薄片、それとスノーフレークと雪の結晶のチップ。
ネオンブルーのこの燐灰石は南極の風景に併せると非常に寒そうで、気に入っています。
雲母薄片も、ふんわり舞う様子がブリザードのようで、なかなか寒そうです。




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振ってみたところ。

水晶とはまた、違った結晶の形なので、降り積もる様子も少し、印象が違います。
雲母のブリザード、アパタイトの海、魚眼石の氷山。
異世界の南極の景色です。

暑い夏に、見目涼しいスノーグローブです。


破損がなければ博物ふぇすに持って行きます。


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博物ふぇすまであとわずか…焦りはもちろんありますが、私なりに誠意をもって頑張りたいと思っています。
どれだけの作品をご紹介できるかは…微妙なところですが、できるだけ多くのものをご紹介した上で博物ふぇすにお持ちしたいと思っております。

デザインフェスタで大分混雑してしまい、折角当ブースにいらしていただいたお客様方にご迷惑をおかけしましたが、こうして事前に作品をご紹介して、少しでも当日までのご参考になれば、と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



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by zabiena | 2014-07-17 21:35 | スノードーム | Trackback | Comments(0)