鉱物スノーグローブ(黒・M)「氷上サーカス」

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いよいよ博物ふぇすまであとわずかですが、今後の更新についてお知らせいたします。

博物ふぇす前の最後の更新は8月7日(木曜日)とさせていただき、翌日・翌々日は博物ふぇすの準備に充てさせていただきます。
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お気軽にどうぞ。


また、博物ふぇす後は後片付け、棚卸、集計、次回作の資材の発注作業などがありますので、博物ふぇすのご報告を一度した後、1週間お休みをいただきます。
本音を言うとあまり休みたくないのですが…夏休み中で子供たちが家にいる状態で残務処理をすることになりますので、どうぞご理解ください。



それでは前置きが長くなりましたが、本日の鉱物スノーグローブのご紹介です。



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鉱物スノーグローブ(黒・M)「氷上サーカス」

鉱物:インド産魚岩石
(India)

ブラジル産燐灰石(Ipira,Bahia,Brazil)
インド産雲母剥片(加熱処理)

サイズ:高さ約11.5㎝、ドーム直径約85mm




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ミネラルショーでよく買い物をする、インドの業者さんから購入した魚眼石の上に、サーカスの曲馬を乗せてみました。


魚眼石はとても好きな鉱物でもちろん緑などの色付きも素敵ですが、やはりその名の通りギラリ、と角度によって見える魚の目のような光が観察しやすいカラーレスのものが一番好きです。



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こちらの標本ももちろん、角度によってはギラリと光ります。
写真では伝わりにくいですが…下のほうに鏡のような銀色が写っていますが、それが「魚の目の光」です。



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ちなみに、画像の真ん中あたりに見える丸いものは、魚眼石に包まれた玉髄の芯です。
こういうのは本当に好き好きなので大声でいうことでもないのですが、こういった「中が見える」「元の形が連想できる」ものが好きです。
途中でぽきりと折れているわけですが、すべての標本は地中に埋まっていたままの姿ではなく、整形され、表面を洗い、ものによっては酸などで処理をされているものがほとんどで、そういった過程を考えるのも私は好きです。
完璧な姿がいい!という方もいらっしゃるとは思いますが、単に私の好みの問題です。



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フィギュアはドイツ・プライザー社のNゲージサイズのサーカスの馬。
とても好きなので、このフィギュアは継続して使用したスノーグローブを作っていく予定です。
今回は「夜空のサーカス」(紹介記事はこちら)と対になるような、涼しげな石を選んでみました。



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スノーフレークとともに封入したのは、ネオンブルーのブラジル産アパタイト(未研磨)と、雲母剥片、それと雪の結晶型チップ。
氷を連想させる涼しい印象ですね。



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振ってみたところ。
雲母薄片がスターダストのようにきらめき、雪の結晶も舞い散って、暑い夏に涼しいスノーグローブになりました。
寝苦しい熱帯夜に、そっと眺めたらいい夢が見られそうです。




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by zabiena | 2014-08-01 20:12 | スノードーム | Trackback | Comments(0)