鉱物ガラスドーム(大)「永遠の瞬間」

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本日は更新の時間が遅いです。

実は日中、表参道のスパイラルガーデンで開催されている小林賢太郎氏の個展「小林賢太郎がコントや演劇のために作った美術」展(公式サイトはこちら)を観に行っていました。
小林賢太郎氏は劇作家であり、パフォーミングアーティストです。私は氏のコントグループ「RAHMENS」が「爆笑オンエアバトル」に出ていたあたりからのファンです。舞台は結婚して東京を離れるまで観に行っていました。

博物趣味とはあまり関連はありませんが、こうしたウィットに富んだ舞台世界は、このブログを御覧頂いている読者の皆様にも響くものがあるのでは…と思います。ちなみに、今回の個展のフライヤーに写っている「Authentic社」の太陽系モビールは、私も数年来ずっとほしい・・・けど大きい…と迷い続けているもので、なんだか嬉しかったりします。
ご興味のある方はぜひ。会期は10月5日まで、会期中休みなしで11時より20時まで。入場無料です。

とてもよい刺激をもらったところで、また制作に励んでいきたいと思います。

さて、それはさておき、本日は久しぶりに新作の鉱物ガラスドームのご紹介です。
(本日は時間が遅くなってしまったので一点のみのご紹介ですが、10月14日からの東急ハンズ池袋店の出展へ向け、本日からしばらく、立て続けに鉱物ガラスドームのご紹介が続くと思います)




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鉱物ガラスドーム(大)「永遠の瞬間」

鉱物:インド産魚眼石

ドームサイズ:大 35×24mm
こちらの記事内、百円玉との比較画像の大きいサイズのドームが同じサイズです)




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今年の初夏のミネラルショーにてインドの業者から購入した、魚眼石を使って、オーソドックスなタイプのガラスドームを作りました。
魚眼石は角度により、ぎらりと魚の目のように光ることから名付けられた石ですが、この標本もその特徴が顕著でよく観察することができます。


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この角度や…


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この角度などは、鏡のように光っているのが確認できますね。
写真ではわかりづらいですが、ゆらゆらとオーナメントが揺れるたびにぎらぎらと不思議な光を放ちます。



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フィギュアはドイツのプライザー社製、Nゲージサイズの腰掛ける修道女と、その鞄。
ピンセットでようやくつまめるような、爪楊枝の先サイズですが、顔や指、洋服のシワまできちんと表現されています。
鞄に至っては、米粒より小さいサイズですが、よく見ると留め金などの表現が見えます。




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後ろ側から除くのも、なんだか雰囲気のある光景です。
鞄を脇に置いてぼんやりと魚眼石に腰掛けるこの修道女の目に写っているのは、一体どんな世界でしょう。
ギラリ、石の瞬く瞬間に、一体何を見ているのでしょうか。



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ガラスドームは、同じ規格の細かいものをいくつも並べるとなかなか素敵…と思って作り始めたのですが、材料に凝り始めて、いくつも、というのは贅沢な感じになってきています…。

せめて手元にある間は、こうして幾つも並べて撮影をしておきたい…などとつい、思ってしまいます。

こちらの作品は、10月14日から19日まで、東急ハンズ池袋店にて行われる「創造素材の森」、時計荘ブース(1階正面入口入ってすぐ)にて展示即売いたします。



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by zabiena | 2014-09-19 22:49 | ガラスドーム | Trackback | Comments(0)