鉱物ジオラマ電球(吊り下げ型)「野を行く少年」


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鉱物ジオラマ電球(吊り下げ型)「野を行く少年」

鉱物:アーカンソー州産水晶ポイント
ビンガム産八面体劈開蛍石

電球:口金26mm、高さおよそ10cm×直径およそ5.5cm
使用ソケット:真鍮製 ロータリースイッチ式
コード:黒・ダブルコード







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久々にジオラマ電球のご紹介…なのですが、曇天で、しかも球体のガラスの中の光景、ということであまり写りがよくありません…。
なんとなく、雰囲気を見ていただいて、実際には大分印象も違うと思いますので、東急ハンズ池袋店にて14日から展示即売いたしますので、実物をご覧いただきたいと思っております。カメラの腕がなく申し訳ないです…。

実際にはもう少し明るめの景色です。


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少年にしては強面にも見えてしまいますが…HOゲージサイズ、ドイツのプライザー社の1900年代シリーズより、セーラー服の少年です。
家族で犬と戯れているシリーズからとっているのでこれは「少年」なのですが…あまりアップで見るとちょっとイメージが違うかもしれません。

セーラー服の少年、というと「ベニスに死す」のタジオ少年がぱっと思い浮かびますが、実際この時代の少年の普段着として、セーラー服は日常的に着用されていたようです。
詩情あふれる感じがとても好きです…が、やはりニッチな趣味らしく、日本でこのフィギュアを見かけることはあまりありません。
今回は馴染みのお店の方に頼んで、ドイツから取り寄せてもらいました。


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ちなみに、少年の足元の草むらには蛍光粒(人工)を仕込んでありますので、ブラックライトで蛍光・蓄光します。
電球が光る、という当たり前のこととは少しずれた光景で、さまざまな物語を想像できますね。



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そして、まったく今回、思い通りに写ってくれなかったのですが…青の濃い、すばらしく美しいビンガムの八面体が入っています。
とっておきの品です。

水晶はアーカンソー州の姿の美しいものを選んで植えてみました。


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ちなみに、ビンガムの八面体は白熱灯下でカラーチェンジします。
真っ青から、画像のように少し紫がかったような色になります。



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コードは1.5mと長くとってあり、上部は簡単に輪を作ってありますが、飾る場所によってコードを切断して調節してみてくださいね。
コードの結び方は私もネットなどに載っているのを真似して結わえてあるだけなのですが、あれこれ工夫してみても面白いかもしれませんん。

なお、今作からメンテナンスのことを考えて、電球とソケットを接着するのをやめました。
新牛せいなので少し重いですが、現行版の海外製の実物なので、ソケットをはずしてコードをつなぎなおす(安全のため、コードは配線してありません)と、おそらく点灯する普通のソケットになります。
ただ、こういった作業は危険ですので、ご注意ください。

普通に飾っておく分には全く、問題ありません。


なお、鉱物はすべて水溶性の接着剤で接着してありますので、飽きたら水を満たしておけばとることができます。


こちらは14日からの東急ハンズ池袋店30周年記念イベント「創造素材の森」にて展示即売いたします。
当日は吊り下げて展示するのは危険なので、箱に入れたまま展示してあります。

いよいよ、明日納品となりまして、以後はこちらでの在庫管理ではなく、完全にハンズ池袋店に委託となります。
出品した分の控えと、価格表は手元にありますので、お問い合わせはメールかTwitterにて受け付けております。

どうぞよろしくお願いいたします。



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by zabiena | 2014-10-09 23:25 | 鉱物ジオラマ | Trackback | Comments(0)