鉱物ジオラマ瓶(小)「蜃気楼」

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本日二回目の更新です。

新作の鉱物ジオラマ瓶、もう一点をご紹介いたします。

なお、プラトーさんへの納品は新作を含めた吊り下げ型好物ジオラマ電球と鉱物ジオラマ瓶30点ほどを持ち込み、その中から店長さんに吊り下げ型電球6点、鉱物ジオラマ瓶10点を選んで展示販売していただきます。
そのため、ご紹介した新作はプラトーさんへ納品されるものとは限りません。

23日の納品後、納品した作品についてはTwitter等で告知いたしますので、そちらをご参照くださいますよう、お願い申し上げます。



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鉱物ジオラマ瓶(小)「蜃気楼」

鉱物:カナダ産方ソーダ石・ハックマン石の変種
(mont St.Hilaire,Quebec,Canada)

瓶サイズ:直径約4cm(口径約2.5㎝) 高さ約8.5cm(蓋部分含む)





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カナダ産の方ソーダ石とハックマナイトの変種(前回の更新の時に少し触れましたが、ハックマナイト自体が方ソーダ石、ソーダライトのなかでピンク~ラベンダー色のものを指しています)なのですが、今まで取り扱ってきたものの中では特に「石!!」というような、何の変哲もなさそうな、そのへんに転がっていそうな石ですね。

ところがこれも、蛍光鉱物です。しかも、かなり顕著な蛍光を観察できるものなので、よく蛍光鉱物セットなどに入っていますね。
蛍光が顕著な鉱物となると、どうしても毒々しい色合いになってしまうのですが、やはりそこは作品の中に取り込んでおかしくならないものを選んでいます。

この鉱物の蛍光はやはり、サーカスの馬と合わせたくなるようなポップな色です。



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サーカスの曲馬はNゲージサイズのプライザー社製サーカスの馬。
このフィギュアのシリーズは私が好きなのもあるのですが、リクエストが多いので今回、多めに製作しました。
国内での取り扱いは多くありませんが…割高なのが悩みどころです…
でも、素敵なのでやはり、使いたくなりますね。



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時計の文字盤とムーヴメントはロシア製のヴィンテージものです。
文字盤は、あえて逆さまに。

この、錆びて朽ちた感じは加工ではなく、時を経た状態をそのまま使用しています。
特に錆止め加工などもしていないので、ここからまた、時間の経過で少しづつ変化していくかもしれませんが、それもまた面白いかなと思います。



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昼間の姿では普通の路傍の石が…



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紫外線照射で、どことなくサーカスのキャッチーな音楽が聞こえてきそうな、そんな色合いに。




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正面から見ると、ほんのり怪しげな光が覗いている感じになります。
時計の根元には、星粒(人工の蓄光粒)を。

砂漠の蜃気楼サーカスの、はじまり、はじまり…。


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慌ただしくて申し訳ないのですが、あすもまた、同じように駆け足で1点ずつ2回、更新させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。



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by zabiena | 2015-01-20 23:39 | 鉱物ジオラマ | Trackback | Comments(0)