鉱物ジオラマ瓶(秤量瓶・小)「星の砂漠」

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鉱物ジオラマ瓶(秤量瓶・小)「星の砂漠」

鉱物:ニューメキシコ州産八面体劈開蛍石

瓶サイズ:直径約3.5cm 高さ約6.5cm(蓋部分含む)



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砂漠の中に、目の覚めるような濃い青の、とっておきのニューメキシコ州産蛍石を。
職人さんが割ったものですので、美しい正八面体です。
星に見立てて撒いてあるのは人工の蛍光粒ですので、激しく蛍光・蓄光します。



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蛍石はとても青が濃いので、影になるような場所に置くと表情が変わった深い色に。




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こちらは、白熱灯の下で撮影した画像。
太陽光下では真っ青ですが、白熱灯の光で紫っぽくカラーチェンジしています。
光源によって色が変わる石なのです。



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そんな、不思議なゆく少女たち。
何かを指さしています。あちらに北極星が輝いているのかもしれません。


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ブラックライト(ペンライト型。アマゾン等でも買えます)を照射すると、このように星がまばゆく輝きます…。
ブラックライトをお持ちでなくても、人工の蓄光粒ですので、お部屋の明かりを消した後などに、ぼんやり光ります。


そうそう、以前Twitter(@yuri1117)やinstagram(@tokeisou_zabiena)ではご案内したことがあるのですが、最近はダイソー等の百円均一でもブラックライトを売っている、と知人に聞いて早速買ってみました。


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こちらがそのブラックライト付きのペン。
「マジックライトペン」(だったと思います…)という商品名で、文房具売り場などにあるようです。
もちろん百円均一ですから、これも100円。
いい時代ですね…。

ちなみにペンは蛍光インクなので、このペンで書いた読めない文字を、ふたの部分のブラックライトで光らせて読む、というおもちゃのような文具です。


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肝心のブラックライトはというと…
可視光線が強めに出ています。ので、本来紫外線は不可視なのですが、青い色がついてしまっていますね。
そのため、このように直接照射しての撮影には向きません(肉眼ではもう少し、蛍光がわかりやすいのですが、ライトの青い光線が写りこんでしまってこのような画像になります)。
ただ、蛍光はしっかり観察できます。お手軽に蛍光を観察したい!という方にはおすすめです。
…何と言っても安いし、マジックライトペン、として使うのもなかなか、スパイごっこのようで面白いので100円の価値はある気がします…。

ちなみに、私がいつも撮影で使っているのはCafe SAYAで購入したもの(こちらのページに載ってますが、現在ネット販売は売り切れ中)です。
これは可視光線が少なめで、しかも撮影のようにピンポイントで照らしたい時に便利なので、とても重宝しています。
(置き型の長波紫外線ライトは、撮影が難しいことがあります。短波のものも持ってはいますが、短波紫外線ライトを持っていらっしゃるお客様が少ないことを考えて、あまり撮影には使っていません。やはり使い勝手はペンライト型が一番いいですね…)



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明日はシャララ舎さんへ、少しだけですが鉱物ガラスドーム(蓄光粒をつかったもの)を納品しに行きます。
プラトーへ納品した作品のご紹介が終わり次第、こちらも続いてご紹介させていただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。


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by zabiena | 2015-01-26 22:19 | 鉱物ジオラマ | Trackback | Comments(0)